なんだ、いつものパターンか。

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引用URL https://short.gy/jWGSWl


そのときの相場の雰囲気だったり、自分の気分次第で何となくトレードしていても決して上達はしない。

 

そんなやり方を何年・何十年繰り返していても、時間やお金が無駄になるだけ。

 

それを脱するために必要なのが「改善」。

 

やりっぱなしでは前には進めない。

 

前に、先に、上に行くにはどうすればいいか?

 

「ある手法を知りました。使ってみました。勝てませんでした」。

 

多くの人はここで止まるのではないか。そして、それをいつまでも繰り返し、最後は心が折れて退場していくのではないか。

 

でも、本気の人は違うと思う。

 

「何で勝てなかったんだろう? 次からはどうすればいいんだろう?」と、一つ一つのトレードをかなり丁寧に振り返る。

 

それが改善だし、それが先に進むための唯一の方法だと思う。最新の勝てる手法を買うことは改善ではない。

 

実はこれ、誰でも知っていること。

 

でも面倒くさいからやりたくない・・・、で終わらせてしまう人がほとんど。だから、時間とお金を浪費していく。

 


トレードの知識や勝てる手法の情報を手に入れても、それだけで勝てるわけがない。

 

それはただ単に「知った」だけ。

 

その知ったものを自由自在に使いこなせるようになって初めて資金を増やせるようになる。

 

「知る」を「できる」にまで昇華させるというか、完全に自分のものにできたときに安定して「勝てる」ようになる。

 

「知る」は材料を手に入れただけの状態。それをどう使うかは自分次第ということ。

 

例えば、じゃがいも・人参・玉ねぎ・肉・カレーのルーをそろえただけで自動的にカレーができるだろうか?

 

そんなことはありえない。

 

FXのおける知識や情報はカレーの材料を手に入れたのと同じこと。それだけではカレーではない。カレーの材料に過ぎない。

 

お金さえ払えば誰かが何とかしてくれる、と考えるのは甘い。甘すぎる。

 

何とかしてくれる人などいない。だからこそ、自分で何とかするしかない。

 

そのためには、やる必要があることはやっていくしかない。

 


「知る」を「できる」にするにはどうすればいいか。

 

自分が理想とする結果と現実を比べて「ズレ」を探し、その「ズレ」をできる限り無くしていく。

 

完全に無くすことはできなくても、できる限り、無くしていく。「できる」ようになるためには、それしかない。

 

では、なぜ「ズレ」が生じるのだろうか?

 

自分の力不足であることは間違いないが、一言で言うなら、「弱点」があるから。

 

自分の弱点があるから、理想と現実がズレる。

 

自分の理想はFXで利益を出し続けることだから、それができないということは、今の自分にはFXで利益を出し続けるために足りないものがあるということ。

 

その足りないものこそが自分の弱点であり、これからの自分の課題である。

 

それを一つ一つ克服して乗り越えた先に、理想と現実が一致する日々がある。

 

そのための具体的な方法こそが「トレード日記」だが、それについてはまた後日、書きたいと思う。

 


トレードをするにあたっての最強の敵は自分の感情。

 

それと正面から向き合って納得していかないと、何度でも同じことを繰り返して負け続けることになる。自分を舐めていると痛い目にあう。

 

今まで、弱点の克服を全力で避けて逃げてきた。だから、ズレが生じたままになっていた。

 

こうやって落ち着いて考えてみると、「やるべきことをやればいいんだな」と分かる。

 

当たり前のことを言っているのだが、今は自分で「やる!」と決めているので、自分の中が変化していることがハッキリと分かる。

 

言葉にするのは難しいが、フワフワした感じが無く、ピーンと張って凛とした空気の中にいる感じだ。

 

希望があるというのは、とても大事なことだと思う。