【FX初心者必見】エントリー後ポジションが反転する理由と対処法

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引用URL https://short.gy/VOpLiM


ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【FX初心者必見】エントリー後ポジションが反転する理由と対処法 2020/05/03投稿

youtu.be

 

の動画から学ばせてもらいます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■ポジションを持ったらすぐに反転する理由

 

自分がエントリーしたらすぐに反転して損失が出てしまう。

 

その理由は、短期足だけを見てトレンド判断しているから。

 

それだけが理由ではないが、負けてしまう大きな要因になっているのは間違いない。

 

1分足や5分足の短期のチャートだけを見て判断すると、大きな流れに振り回されて負けやすい。

 

その場合でも、上げたから買い、下げたから売りという判断方法自体は間違っていない。無意味に逆張り(上げ過ぎだから売り、下げ過ぎだから買い)を仕掛けるよりはずっとマシ。

 

しかしそれでは成績は安定しない。安定させるためには、相場の状況を判断するときに長期と短期の両方を見て、総合的に判断する必要がある。

 

長期足で動く方向を判断し、短期足でエントリーするタイミングを計る。

 


大きな流れの方向に乗って利益を出そうとするやり方をトレンドフォローと呼ぶ。トレンドフォローは流れの向きを利用するので利益を出しやすい。

 

なぜなら、相場というのは動き出したら、しばらくはその方向に動き続ける性質があるから。だから、その方向に付いていくのは難しくない。

 

その流れの向きを確認する長期足には1時間足以上のものを選ぶのがいい。長い時間足ほどより長くその方向に動き続けるので、流れの向きを判断しやすくなる。

 

これが一般的な区別になると思うが、

 

 ・長期足 : 1時間足、4時間足、日足、週足、月足
 ・短期足 : 1分足、5分足、15分足、30分足

 

のように分け、長期足と短期足の両方を見た上で状況を判断すると小さな値動きに振り回されにくくなる。

 

下のような種類の時間足チャートを見ることができるソフトを使っているのなら、短期足は長期足の2つまたは3つ下のものを選ぶといい。

 

 1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・日足・週足・月足

 

例えば、4時間足と15分足。1時間足と15分足、または、1時間足と5分足。

 

この組み合わせ方に正解は無いので、自分がやりやすい・判断しやすいと感じるなら、それが正解となる。

 


自分がエントリーした直後に反転して損切りになってしまう理由は、短期足だけを見て判断しているから。

 

誰かに監視されて負けるように導かれているからではない。そう思いたくなる気持ちは痛いほど分かるが。

 

例えば、長期足が明らかに下降中なのに、短期足で上昇の動きをしているときがある。

 

そのときにロングでエントリーすればどうなるか?

 

大きな流れは下向きなのだから、その流れに乗った方が利益が出やすいのは明白だと言える。

 

ただ、その大きな流れもずっと下降を続けるわけではなく、戻す(上昇する)動きが必ずある。あるかもしれない、ではなく、必ずある。

 

これはショートでエントリーしていた人たちがそこで利確(ロングで決済)したり、新規のロングで入ってきた人たちがいた証拠だ。だから上がるのだ。

 

それは間違いないが、一部の人達だけの行動なので、その上昇の動きは続かない。すぐに元の方向に動きを戻す。

 

だからこそ、狙うべきはその短期足での一時的な上昇が終了して本来の流れである下降に向かい始めるとき。そのときこそがショートエントリーの絶好のチャンスとなる。

 


長期足での一時的な反発の動きが短期足ではあたかも大きな上昇の動きをしているように見えてしまう。

 

でも実際は大きな流れの中の小さな反発に過ぎないのに・・・。

 

短期足での小さな動きしか見ていないと、そのことに気付けない。

 

すると、「ここから上昇するだろう!」などと思ってエントリーしたはいいが、すぐに反転して損切りになってしまう。

 

言葉は悪いかもしれないが、「井の中の蛙-カワズ-」状態になっている。視野が狭いと準備ができない。準備不足のままでトレードすると振り回されてしまうのだ。

 

もちろん、偶然、勝つこともあるだろうが、それは長期足での下降が終わって反転上昇するときだけに限られる。

 

つまり、下降の長さが「10」あるとして、その最先端(最下端)だけをピンポイントで狙うのと、その「10」の途中を少しでも獲るのではどちらが容易だろうか? どちらが利益につながりやすいだろうか?

 

長期足と短期足の両方を見ることで、その「10」の全部とはいかなくても、一部分を獲ることは難しくない。むしろ、簡単と言ってもいいかもしれない。

 

「今の上昇は一時的な小さな上昇なんだ」ということを分かった上でロングで小さな利益を獲ろうとするのならいいと思う。

 

要は、分かっていてやっているのか、分からずにやっているのか、ということ。

 

雨が振りそうなら傘を持って外出する。「雨が降るのを知らなかった・・・」とズブ濡れになりたくないから天気予報を見る。それと同じことだ。

 

わざわざ負けやすいやり方をする理由など無い。何のためにFXをやっているのか? それを考えれば答えは出ると思う。

 


ここまでで2つの疑問が浮かんでいるかもしれない。

 

1つは、「いくつも時間足を見るのが面倒くさい。だったら、長期足だけ見ればいいのでは?」という疑問。

 

それは正しくもあり、間違ってもいる。

 

長期足を見ることで大きな流れに乗ることはできるが、細かいタイミングを計ることができない。

 

含み損になっている時間が長くなったり、長期足であるために損切りまでの距離が遠くなったりする。つまり、時間的にも資金的にも大きなムダが発生しやすくなるということ。

 

長期足での損切りはダメージが大きくなりやすいので、損切りになった場合は一発で退場になるかもしれない。短期足だけでトレードしていたときとはまた違った結末になることもある。

 

損が怖いと言うなら、保有するLot数を減らせばいい。または、まずは1時間足を長期足にしてトレードしてみるといいかもしれない。

 

だが、FXはレバレッジをかけて資金を効率よく使えるからこそ効率よく稼ぐことができるのに、その恩恵をあえて拒否していてはFXをやる意味が薄くなる。

 

トレードするときは長期足と短期足のダブルで判断する。そう覚えておけばいい。人間も一本足で立つより、二本足で立った方が安定する。

 


もう1つは、「短期足だけで判断しても長期足の流れに乗っているときもあるはず。なのになぜ、資金が減っていくの?」という疑問。

 

これは最もな疑問だと思う。

 

「常に大きな流れに逆らったエントリーばかりするわけではないはず。偶然、流れに合った方向にエントリーすることもあるはず。なのに、なぜ負ける???」という疑問。

 

勝率が50%以上ある手法を使っているのなら、資金はほぼ増減しないままで資金を維持できるはず。場合によっては増えていてもいいはず。でも実際は、減っていく一方・・・。

 

その理由はいくつか考えられるが、強いて挙げるなら、「勝てるかどうか分からない勝負だからこそ、損を大きく耐え、利益は小さいうちに確実に獲っておこう」という考え方・心理状態になってしまうからではないだろうか。これは無意識のうちにそうなることが多い。

 

それでは資金は確実に減っていく。

 

これは知識量や勉強量の問題ではない。人の最終的な行動は感情によって決められる。

 

自分の精神状態が悪くなってくると、エントリーするのも怖くなってくる。エントリー恐怖症と呼ばれるものだ。

 

そうなるとさらに、負けるのが怖くなって、何とかして取り戻そうとする心理が強く働くようになる。

 

すると無茶な勝負をしてしまう。そのときに運良く勝っても、それは悪い勝ち方になってしまう。そんな不安定トレードをしていたのでは近いうちに必ず全資金を失ってしまう。

 

逆に、その無茶な勝負で運悪く負ければ、自分の中の恐怖心はさらに強くなる。最悪の場合、資金を失ったまま、もうトレードをしなくなることも考えられる。

 

不安定な精神状態で世界中の猛者たちとお金の奪い合いをして勝てるだろうか?

 

あっという間に身ぐるみ剥がされて放り出されるのがオチだ。

 

そうなりたくないのなら、やるべきことをやる。結局、それしかない。逃げていても苦しくなるのは自分だ。

 


余談だが、長期足を5分足、短期足を1分足として小さく獲っていくのも、良くはないが、悪くはない。もちろん、トレンドフォローで。

 

ただし、スプレッドが完全にゼロなら有効なやり方かもしれないが、何度もエントリーと決済を繰り返すということは、何度もスプレッドを負担しなければならないということである。しかも、獲れる利益幅は小さくなることがほとんど。

 

薄利多売なトレードスタイルになる。

 

一日に何百回もエントリー&決済するのではなく、一日に数回程度のエントリー&決済ならスプレッドの負担も圧倒的に小さくて済む。負担とリスクは小さくできるならその方がいい。

 

5分足&1分足のやり方が自分に合っていると思うならやってみればいい。利益を出すことが目的なのだから、手段は問題ではない。

 

まずは試してみてはどうだろうか。ただし、テストは小さく最小Lotで行うこと。

 


■ポジションを持った瞬間に反転することへの対処法

 

 ・押し戻りを確認できてからトレンドフォローでエントリーする
 ・基本的に長期トレンドを見る

 

この2つが対処法となる。

 

「押し戻りを確認できてからトレンドフォローでエントリーする」の方は、要するに、引き付けてからエントリーするということ。

 

中途半端な位置でテキトーにエントリーしないと自分と約束するだけで容易に解決できる。

 

重要水平線やMAで反発して押し戻りが確認できるまでエントリーしない。そう決めて厳守すればいい。

 

自分の思っていたように動かなければ、そのエントリーは見送る。それはもはやチャンスではない。

 

次のチャンスを待てばいい。意味もなく無駄な損失を出すのはもったいない。

 


2つ目の「基本的に長期トレンドを見る」の方も特に難しい話ではない。

 

トレードをするときは、まずは長期足から先に見る。その後に短期足を見る。

 

PCなら、時間軸のチャートを予め2つ表示させておけばいい。

 

左に長期足、右に短期足を表示させておく。人の眼は左から右に動くものらしいので、そのように準備しておいてはどうだろう。

 

相場の状況を判断するために

 

 長期足 → 短期足

 

の順で見るが、2種類の時間軸しか見てはいけないということではない。

 

例えば、4時間足、1時間足、15分足の3つを、4時間足 → 1時間足 → 15分足の順で見てもいい。

 

1時間足で上昇すると判断しても、4時間足での下降中の戻り(一時的な上昇)の場合もある。

 

この場合は1時間足を長期足、4時間足を長期足の補助的な位置づけとして、より全体的な状況把握に使えばいい。

 

日足のように動く方向が変化するのに時間がかかる足は、一日の初めに1回だけ見ておけば十分。

 

だから、自分がどの時間足を軸にしてトレードするのかをハッキリと決めておく必要がある。そうしないとフラフラして不安定なトレードをすることになってしまう。

 

そうならないために、ある時間足を軸にすると決めたら、1回あたりのトレードでどれくらいの利益が期待でき、どれくらいの損失が出る可能性があるかを把握しておく必要がある。

 

「約15~20pipsの利益が見込め、損切りは10~15pips」のように大まかに把握しておくことが大事。これは通貨ペアごとに変わってくるので区別する必要がある。

 

その場その場で柔軟に対応することも大事だが、一定の型を持っておくことも大事。

 

トレードは全体を見た上で細部を見る。そうすれば簡単には負けなくなる。

 

【FX初心者必見】エントリー後ポジションが反転する理由と対処法 2020/05/03投稿

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