「ゆっくり実況」FXエリオット波動完全講義 利益がでる第3波をとる方法は?

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今回は、

 

「ゆっくり実況」FXエリオット波動完全講義 利益がでる第3波をとる方法は? 2020/06/21投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

動画を見た後はYouTube動画の下にあるコメント欄も御覧ください。自分以外の人の意見は自分の助けになることが多いものです。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■エリオット波動の実戦的な使い方

 

エリオット波動は結構奥が深い概念。

 

このエリオット波動を理解できたらFXで勝ち続けることができる。専業でやっていくこともできるようになる。それほど価値がある理論。

 

ただ、エリオット波動を実戦で使うのは簡単ではない。かなり難しいと言える。だからこそ、しっかりと学んで、しっかりと使いこなせるように準備する必要がある。

 


■エリオット波動完全講義

 

 1. エリオット波動とは
 2. 3波の前に2波を見つける
 3. 環境認識から3波と5波を見極める
 4. 3波を見極めるある裏技

 


◆1. エリオット波動とは

 

エリオット波動とは、波のサイクルのこと。

 

相場での波には規則性があり、上昇は5つの波から構成され、下降は3つの波から構成される。

 

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上昇・下降ともに第3波が一番伸びる。なので、この第3波の部分を狙って獲ることを目標とする。

 

図で見ると簡単そうに思えるが、実際の相場ではこんなに綺麗な波を作らないので見極めるのが大変。

 

その第3波を見つけるために確認しておかなければならないことがある。

 

当たり前に思うかもしれないが、上昇であれ、下降であれ、第3波を獲るためには第2波を見つける必要がある。より正確に言うと、第3波を獲るためには「第2波の終点」を見つける必要がある。

 

波の発生順番として、第2波の後には第3波が来るので、第2波の終点を判断できれば一番伸びる第3波の初動から獲ることができる。

 

第3波を獲るためには第2波を見つけることが重要。

 


◆2. 3波の前に2波を見つける

 

その第2波を見つけるためのポイントは2つある。

 

 2-1. 大きな押し戻り
 2-2. 綺麗なトレンドで押し戻り

 

この2つを意識して見ることで第2波を見つけることができる。

 

 

◇2-1. 大きな押し戻り

 

大きな押し戻りとは、例えば下の画像のような動きのこと。これは上昇時の押しの場面。

 

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小さな動きに翻弄されずに、ある程度まとまった大きな動きを一つの波として判断するといい。

 

下の画像の赤丸のような小さな動きを第2波だと思いこんでロングでエントリーしてしまうと、すぐに損切りになる。

 

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ここはそもそも第1波の途中であり、その第1波の途中を第2波だと誤って判断してロングしても、第1波自体が伸びる波ではない。

 

そのロングは第1波の後に来る本当の第2波の下降によって損切りになる可能性が高い。

 

なので、今のここは第2波ではなく、まだ第1波の途中のちょっとした下降に過ぎないのかもしれないという可能性を捨てずにいることが大事。

 

「絶対」は無いので、常に「仮説」でトレードしていることを忘れないように。その仮説の「確率」の違い。

 

第2波が終わったと思ってロングで入ったものの、今から第2波が来ると気付いた時点で第2波の下降が始まる前に利確するか、小さな損のうちに撤退した方がいい。

 

下の画像のように動きが確定しているのなら、

 

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水色で囲んだ部分を第1波、赤で囲んだ部分を第2波と見なして、その第2波の終点と思われる位置から第3波を狙ってロングでエントリーする。

 

一つの波が終われば、その終わった所が次の波の始まりになる。

 

エリオット波動の波は第1波から始まるので、上昇が始まる場合なら

 

 第1波の始点 → 第2波の始点(=第1波の終点) → 第3波の始点(=第2波の終点) → 第4波の始点(=第3波の終点) → 第5波の始点(=第4波の終点) → 下降1波始点(=第5波の終点)

 

のように波は上昇の5波から下降の3波へとつながっていく。

 


第2波の後の第3波を獲るためには、重要水平線まで待つことが重要。第2波が終わるのを待つ。

 

その重要水平線で反発すれば第3波が始まる可能性が高い。上昇が開始される。

 

つまりは、どこで下降が止まるのか、第3波がどこから始まるのかを見極める環境認識が必要になる。

 

環境認識に慣れていないうちは、とにかく待つ。より確率の高い位置まで待ってから、引き付けてエントリーすればいい。

 

自分が狙っていたところまで来なかったら、エントリーしない。次のチャンスを待つ。

 

大きくとらえて波を判断することで、勝率もリスクリワードも良くなって勝てるようになる。

 

第2波を見極める1つめのポイントは、大きな押し戻りを待つこと。

 

 

◇2-2. 綺麗なトレンドで押し戻り

 

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第1波で上昇した分は下降である程度打ち消される。この下降が上昇トレンドの「押し目」であり、第2波である。

 

この第2波は第1波を打ち消す下降の波。

 

下降の波なので、その第2波の中にも下降の3波(3つの波)が作られて含まれる。

 

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これは第2波の終点(=第3波の始点)を見つけるのに役立つ。

 

第2波の中に下降の3波(下降・上昇・下降)が確認できたらそれが第2波の終了の合図。下降の第2波が終了すれば、次は上昇の第3波が始まる。

 

「綺麗な押し戻り」というのがポイント。

 

下図のようにグチャグチャした動きで押しのような動きをしたとしても、その後は上昇しにくい。

 

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つまり、第3波にはなりにくいということ。もし、そのグチャグチャの後に上昇し始めても、あまり伸びずに終わることが多い。

 

グチャグチャではなく、綺麗な押し戻りで第2波を作ることは重要。綺麗な第2波を作ればその後に第3波が始まる可能性が高くなる。

 

第2波の形にも注意して第3波の開始を判断すること。

 


◆3. 環境認識から3波と5波を見極める

 

エリオット波動の判断に慣れてくると、綺麗な第3波だと思ってエントリーしたのに、それが第3波ではなく第5波だった・・・、という壁にぶち当たる。

 

第3波に比べて第5波は、あまり伸びない。図で表すと下のような感じ。

 

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初心者のうちはこの違いによる悩みは持っていないかもしれない。この区別の悩みを持っているのは割と上級者だと言える。

 

ただ、この第3波と第5波を完璧に区別することはできないと思った方がいい。そんなことができる人はほとんどいない。

 

とは言っても、区別して見極める方法が無いわけではない。

 

この見極めができるようになれば勝率も上がる。

 

第3波と第5波を見極めるポイントは3つ。

 

 1. 第2波の見極め方法を理解する
 2. 環境認識をしっかりする
 3. プライスアクションを見て撤退

 


◇1. 第2波の見極め方法を理解する

 

第2波の後は必ず第3波が来るので、第2波を見極められれば第3波が獲れる。それは第3波であり、第5波ではない。

 


◇2. 環境認識をしっかりする

 

日足や週足の重要水平線やチャネルに反応したらそこでのエントリーは見送る。

重要水平線を上抜けて押し目を付けて上昇すると判断できたときは狙ってロングエントリー。

 

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◇3. プライスアクションを見て撤退

 

正しくはこれは見極める方法とは言えないが、第3波と第5波を見極められない以上、必要な対策。

 

プライスアクションでの判断は感覚的なものになるが、徐々にでいいから身につけていくべき。

 

例えば、上昇すると思ってロングで入ったとする。

 

エントリー後、あまり伸びずに少し伸びたくらいで揉んでいたり、上ヒゲ・下ヒゲたくさん出て迷いを示していたり、ネックライン(直近安値ではない)で下に反応していると感じたら決済して撤退する。

 

もちろん、その後に上昇して第5波になることもあるが、自分の資金を守るためには仕方のない決断。次のチャンスを待てばいいだけ。

 


どの方法を使っても第3波と第5波を見極めるのは難しいので、

 

 1. 第2波の見極め方法を理解する
 2. 環境認識をしっかりする
 3. プライスアクションを見て撤退

 

で判断しつつ、怪しい動きをしたら撤退する。こうやって対策していく。

 

自分が判断できない状況では様子見をして待つ。わざわざ不利な状況で勝負する必要はない。常に自分の資金を守るという意識を持ってトレードをすればいい。

 


◆4. 3波を見極めるある裏技

 

これは裏技というほどのものではなく、エリオット波動の性質を使用した小技のようなもの。

 

ほぼすべての場合で第3波は第1波よりも伸びる。これは大事な性質。

 

そうなる理由は、第1波・第2波を確認できたら次は第3波が来るのは分かっているので、そこでロングで入ってくるトレーダーが多くなるから。だから、第3波は一番伸びる。安心できてから動き出すのは人として当然の心理。それが値動きに現れる。

 

なので、第1波の長さを測り、第2波の終点と思われる位置から第1波分の長さを当ててみる。

 

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第3波が一番伸びるのだから、それは、少なくとも第1波よりは上昇するということ。

 

「最低でも第1波のこの長さ以上は上昇する」という目標値を割り出すことができる。

 

現時点で第2波の終点から第1波分の長さを伸びていなければ、第3波はまだ上昇余地があることになる。つまり、その余地の分で利益が獲れるということ。

 

水色の丸はまだ第3波の途中だと判断することができる位置なので、それより上が余地の部分となる。押しを確認して、引き付けてからエントリーすればいい。

 

もし第3波が第1波分の長さを伸びていれば、その後は第4波・第5波が来ることになる。

 

もちろん、第3波が第1波以上に伸びることも多い。第3波は少なくとも第1波と同等の幅の上昇をするだろうという意味であり、第3波が第1波の2倍・3倍動くこともある。常に目の前の現実を見た上で「確率」で考える必要がある。

 

そしてその後、トレンド転換して下落していくと予測できる。

 

この小技にあまり期待しすぎずに、波の判断方法には

 

 1. 第2波の見極め方法を理解する
 2. 環境認識をしっかりする
 3. プライスアクションを見て撤退

 

を使い、この小技は補助的なものとして使えばいい。とは言え、これはとても役に立つ確認方法。積極的に使っていけばいい。

 


エリオット波動はただでさえ抽象的な概念なので、教科書的な解説しかされないことが多い。

 

そのため、使えないと切り捨ててしまったり、使いたいけど難しい・・・と思っている人が多いと思う。

 

しかし今回のエリオット波動のテクニックはより実戦的で使いやすいものになっている。上で見てきたことを理解して使いこなすだけで専業としても稼いでいける。それほどの内容。

 

エリオット波動の第3波を獲れるようになれば利益も安定してくる。通貨ペアの数は自分で対応できないほどあるのだから、チャンスが無いということはありえない。

 

だからこそ、しっかりと狙って撃つことが大事になってくる。

 

「ゆっくり実況」FXエリオット波動完全講義 利益がでる第3波をとる方法は? 2020/06/21投稿

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