【完全版】エリオット波動1波.2波.3波の見極め方とトレード方法を完全解説(前編)

https://livedoor.sp.blogimg.jp/anigei-mangabox/imgs/9/6/9662cf21.jpg

引用URL https://short.gy/ed8mMu


ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【完全版】エリオット波動1波.2波.3波の見極め方とトレード方法を完全解説 2021/04/14投稿

youtu.be

 

の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読すれば理解が深まると思います。自分以外の人の意見は自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 

 

■エリオット波動1波、2波、3波の見極め方

 

今回の動画は

 

「ゆっくり実況」FXエリオット波動完全講義 利益がでる第3波をとる方法は? 2020/06/21投稿

youtu.be

 

を理解しているという前提での内容になっているので、復習をすることで今回の内容を理解しやすくなると思う。

 

まとめ記事はこちらから

kagoshima-investors.jp

 


■第1波の見極め方とトレード方法

 

第1波の見極め方は、トレンドの最後の押し安値/戻り高値を「綺麗に抜けて」いること。

 

最後の押し安値は「直近安値」とも言い、戻り高値は「直近高値」とも言う。なお、押し安値/戻り高値については下のような認識でいい。以下、直近安値/直近高値の表現の方を使っていくことにする。

 

 ・最後の押し安値(直近安値) : 現在が上昇トレンドの場合、最高値に一番近い安値。
 ・最後の戻り高値(直近高値) : 現在が下降トレンドの場合、最安値に一番近い高値。

 

f:id:kagoshima-investor:20211211231656j:plain

 

この判断方法の詳細については、

 

【鉄板手法】高確率で勝てるトレンドフォローの手法公開 2021/02/20投稿

youtu.be

 

で丁寧に解説してある。

 


第1波ができあがった後に「これが第1波だ」と判断するのは容易だが、第1波の形成途中でこれが第1波になると判断するのはかなり難しい。

 

なぜなら、ある程度の推測はできるが、最終的にその値がどこまで動くのかは誰にも分からないから。

 

第1波は大抵の場合、チャートが進んで第1波の形になった後に分かることがほとんど。

 

見切り発車でテキトーにトレードしていたのでは資金を失うことになる。

 

なので、基本的には第1波でのエントリーはオススメしない。第1波が完成した後を狙うのがいい。

 


しかし、第1波の形成をただ見ているだけで何もしない、何もできないのではもったいないというのも事実。

 

あまりオススメはできないが、第1波を獲る方法はある。

 

第1波の狙い方は2種類ある。

 

 1. 上昇の第4波、第5波で出るチャートパターンを使う
 2. 直近安値を下に抜けたら流れに乗る

 


◇1. 上昇の第4波、第5波で出るチャートパターンを使う

 

下の画像を見ると、

 

f:id:kagoshima-investor:20211211231802j:plain

 

紫の四角で囲んである所が第1波として確定した箇所で、左側の黄色の丸が直近安値の箇所になる。

 

この紫の部分の第1波が黄色の直近安値を下抜けている。下抜けが確定した時点でこれが下降の第1波であると認識してトレードしていくことができる。

 

この第1波を獲るためには、上昇トレンドの場合なら天井圏(上昇4波・上昇5波)での形成時に作るチャートパターンを観て判断する。

 

この場合なら「ダブルトップ」のチャートパターンを確認できるので、

 

f:id:kagoshima-investor:20211211231824j:plain

 

最高値付近まで上がってきた右側の青丸を確認した後、そこから下降すると判断できた時点でショートでエントリーできる。

 

このときのエントリー根拠は、第4波・第5波の中での「ダブルトップ」の形成。それを根拠にして下降の動きを狙う。

 

エントリーした場合の決済位置は、直近安値の少し上あたりにするといい。

 


もしダブルトップで入れなかった場合はピンクのネックラインを引いておき、そこを下抜けた後に戻ってきて、ネックラインで反発して再度下に動き出したらショートでエントリーしてもいい。

 

このときに注意しなければならないのは、ネックラインでの反発を待ってエントリーするのはタイミングとしては遅いということ。

 

この場合はリスクリワードが悪くなる上、ストップを置く位置によっては損切りになってしまう。

 

なお、ダブルボトム/ダブルトップのエントリー方法と決済の仕方については、

 

【FX初心者必見】ダブルボトム・トップの取扱説明書チャート付き解説 2021/03/30投稿

youtu.be

 

の動画を参照するといい。

 

天井圏では「ダブル『トップ』」、底値圏では「ダブル『ボトム』」が出ることになる。トップもボトムも頻出すると言ってもいいくらいによく出るチャートパターン。

 

そのエントリー方法は完璧に覚えておく必要がある。

 


◇2. 直近安値を下に抜けたら流れに乗る

 

第1波になるであろう波が実際に直近安値を下抜いたらショートでエントリーする。

 

流れの勢いに付いていく。

 

f:id:kagoshima-investor:20211211231918j:plain

 

利確位置は、直近安値の一つ前の安値付近。上の画像でいうと、緑の丸(利確位置②)の付近を利確目標とする。

 

このエントリー方法の利点は、勢いに付いていくのですぐに利確に至ることや、含み損になっている時間が少ないことが挙げられる。

 

ただし、直近安値を下抜けたからといって必ずしもそのまま下に動くとは限らない。絶対ではないが、そうなる確率が高いからエントリーするということ。

 

流れに乗るこのエントリーは少し難しい。

 

これは1時間足なので、エントリーのタイミングを計るための下位足(監視足)は、15分足か5分足になる。

 

その下位足を観て下に抜けたと判断できたところですぐに飛び乗る。損切りはその下位足での節目(直近高値)に置かないといけない。

 

そうしなければリスクリワードがかなり悪くなってしまう。

 

第1波がなかり伸び切っている状況なので、利確・損切りともに的確に入れないとすぐに第2波の戻し(上昇)が来てしまう。それに巻き込まれたら損切りになって終わってしまう。

 

第1波のエントリー方法は2種類あるが、勝率や難易度、リスクリワードを考えると「1」のやり方でのエントリーがおすすめ。

 


■第2波の見極め方とトレード方法

 

第2波の見極め方は、

 

「ゆっくり実況」FXエリオット波動完全講義 利益がでる第3波をとる方法は? 2020/06/21投稿

youtu.be

 

の中で詳しく解説してあるが、補足すると

 

 ・第1波に対してのフィボナッチ50%の戻し(半値戻し)
 ・第1波に対してのフィボナッチ61.8%の戻し


を確認できれば、そのまま第3波につながりやすい。

 

実際にフィボナッチを引いてみて50%または61.8%を確認してもいいが、これくらいは見ただけで分かるようになっておいた方がいい。

 

この2つは結構意識される数字。第1波の50%戻しと61.8%戻しは覚えておくこと。その戻した波が第2波になる。

 


そして、第1波をどれくらい戻す第2波になるかの目安として、第1波の「抜け感」が大事になってくる。

 

f:id:kagoshima-investor:20211211232014j:plain

 

上のチャートの場合、直近安値は黄色のラインになり、紫の四角で囲った部分が直近安値を超えた第1波の部分になる。

 

第1波が直近安値をどれくらい下に抜けたかを見ると、この場合はそれほど大きく抜けたわけではないことが分かる。

 

つまり、この下降の第1波の強さはそれほど強くはなかったということなので、

 

 下降の強さがそれほど強くない=上昇の力もまだまだ残っている

 

ということを意味する。

 

だからこそ、この第1波の戻しは比較的大きくなるのではないかと予想できる。

 

実際、直近安値を下抜けて第1波が完成した後、大きめの反発上昇をしている。そして、

 

f:id:kagoshima-investor:20211211232042j:plain

 

フィボナッチでの戻りと意識されていた水平線の二重の根拠により、そこで上昇が止まって第3波の下降が始まった。

 

この場合、第1波の抜けが弱かったので第2波の戻しが大きめになった。そして第3波が始まった、という流れになっている。その戻りの度合をフィボナッチで推測できるということ。

 

 

次は抜けが強かった場合の反発具合を見てみる。

 

f:id:kagoshima-investor:20211211232105j:plain

 

直近高値は黄色の丸になり、紫の四角で囲った部分が直近高値を超えた第1波の部分になる。

 

先ほどの「抜け」と比べると、今回の抜けはかなり大きいことが分かる。

 

つまり、この第1波の強さはかなり強いということなので、

 

 上昇の強さがかなり強い=下降の力があまり残っていない

 

ということを意味する。

 

なので、この第1波の後の押し(下降)の第2波はかなり小さくなっている。小さく戻った後、再び上昇を再開している。

 

この大きな「抜け」はポンド関連の通貨や、ゴールド、シルバーなどのボラが大きな商品で特に顕著。

 

第1波の「抜け」の大きさを見るだけでその後の押し/戻りの動きを予測できるので、しっかりと意識して見ること。

 


第2波のエントリー方法も2種類ある。

 

 ・1. 第1波の終点からプライスアクションで獲る
 ・2. 第1波の「抜け」の強さから判断する

 


◇1. 第1波の終点からプライスアクションで獲る

 

上位足(この場合は1時間足)で第1波の終点になりそうな位置で反転しそうな値動きになったら、下位足を観て反発上昇を狙う。下位足での下ヒゲの大量発生や実体の長さで反転の予兆を判断すればいい。

 

f:id:kagoshima-investor:20211211232135j:plain

 

これはプライスアクションを理解していないとできない。簡単なやり方ではないので、無理にやる必要はない。

 

利確は第2波の終点(第3波の始点)を狙う。

 

第1波の「抜け」の感覚を理解していないと利確の場所すら決めることはできない。

 

つまり、第1波の終点(第2波の始点)がどこになるのかを判断できる必要がある。

 


◇2. 第1波の「抜け」の強さから判断する

 

「抜け」が強かった場合を例にして見てみると、

 

f:id:kagoshima-investor:20211211232202j:plain

 

青のラインでの値動きを見るとダブルトップができている。

 

画像には無いが、このときは下位足でもダブルトップが確認できていたので、右側の赤い丸でショートエントリー。利確は緑の丸。

 

これは第1波の「抜け」が強かった場合のチャート。そのため、第2波の押し(下降)は弱いと予想できる。

 

つまり、第2波の押しはすぐに終わり、その後に第3波の上昇が来るということ。

 

ダブルトップ後にショートでエントリーしてもいいが、すぐに利確するつもりでいないと利益どころか損切りになってしまう。

 

今、自分が狙っているのは何なのか?ということを忘れないようにすること。

 


今日は第2波のところまでで終わります。第3波はまた明日。

 

【完全版】エリオット波動1波.2波.3波の見極め方とトレード方法を完全解説 2021/04/14投稿

youtu.be