【FX初心者必見】勝てる三尊、逆三尊の取引方法を解説する

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ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【FX初心者必見】勝てる三尊、逆三尊の取引方法を解説する 2020/12/19投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■三尊と逆三尊の取引方法

 

三尊と逆三尊は一番有名なチャートパターンと言える。

 

FXをやっていて知らない人はいないくらい有名。皆が知っている。

 

一番有名ということは、いろんな人が重要な指標としてトレードに使ったり見たりしているということ。

 

つまり、三尊/逆三尊はチャートパターンとして最も機能するということ。

 

だが、この三尊/逆三尊の知識は持っていても、チャートが実際に綺麗な三尊/逆三尊の形にならないと気付けない人が多い。

 

これらのことを踏まえて今回は、

 

 1. 三尊/逆三尊の見つけ方
 2. 三尊/逆三尊のトレード方法

 

を解説していく。

 


◆1. 三尊/逆三尊の見つけ方

 

チャートが綺麗な三尊/逆三尊の形になった後なら三尊/逆三尊になっていたことに気付ける人は多いが、それでは意味がない。

 

まったくの無意味ではないかもしれないが遅すぎる。

 

遅れて入るとリスクリワードが悪くなりやすいので、有利なトレードとは言い難い。

 

わざわざ不利な状況でトレードをする必要はない。自分に有利な状況下でのみトレードすればいい。

 

三尊/逆三尊を見つけられない理由は2つある。

 

 1. 三尊/逆三尊の形を勘違いしている
 2. 三尊/逆三尊の成り立ちを知らない

 

が挙げられる。

 


◇1. 三尊/逆三尊の形を勘違いしている

 

ネットの情報やFXの本に書いてあるのは、こんな感じだと思う。

 

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3つの山があって、中央の山が一番高く、左と右の山の高さが完璧にそろっている形をイメージするのではないかと思う。

 

でも実際はこんなに綺麗な三尊/逆三尊にはならない。もっと崩れた形になって現れる。

 

大抵の場合は、真ん中の山が低くなったり、左と右の高さが揃っていなかったりする。それが当たり前。

 

教科書どおりの綺麗な形の三尊/逆三尊でなくても、三尊/逆三尊としてしっかり機能する。

 

それを変に誤解して気付けないのはもったいない。チャンスは増やして狙うべき。

 


◇2. 三尊/逆三尊の成り立ちを知らない

 

当たり前だが、三尊/逆三尊ができるときの値動きは三尊/逆三尊の形を作ることを目指して動くわけではない。

 

値が動いた結果として三尊/逆三尊の形なる。

 

値動きが先。チャートパターンは後。

 

この順番を間違ってはいけない。

 

トレードしている人の感情や思惑が複雑に絡み合った結果として、三尊/逆三尊の形ができる。

 

 トレーダーの感情や思惑 ⇒ 値動き ⇒ チャートパターン出現

 

という順序になっている。チャートパターンは最後。

 

チャートパターンは値動きの結果として現れたもの。多くの人はそのことを知らないままでトレードしている。。

 

トレーダーの感情や思惑というのは常に動き続けているし、変化し続けている。

 


実は、その「トレーダーの感情や思惑」が値動きの波として現れたのが、エリオット波動の波である。

 

すでに学んだことだが、

 

 トレーダーの感情や思惑 ⇒ 値動き ⇒ チャートパターン出現

 

の「値動き」については、エリオット波動を使えばいい。

 

kagoshima-investors.jp

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そのエリオット波動を理解して読み解くことが、早い段階で先んじて三尊/逆三尊に気付くことにつながる。

 

それなのに、エリオット波動を無視して「3つの山ができたからエントリー!」なんてことをやってしまうと負けることになる。

 


エリオット波動の復習にもつながるが、三尊/逆三尊の成り立ちは下の図のように

 

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まず、勢いよく第1波、第2波、第3波と上昇して、最後に勢いが弱くなって第4波、第5波で終了する。

 

そして、上昇トレンドの5つの波が終わると、次は下降の第1波が始まって第2波、第3波へと続いていく。

 

三尊というのはエリオット波動の上昇とその後に続く下降を連続した一連のものとして捉えたチャートパターンのこと。逆三尊も考え方は同じ。

 

単独でポンと出現するのではなく、エリオット波動で全体をつなげて見たり考えたりした結果、三尊という形になるだけの話。

 

捉え方としては、三尊というチャートパターンで捉えてもいいし、連続したエリオット波動で直接考えてもいい。

 

個人的には、「三尊」というチャートパターンで捉えようとした方が下降開始に気付きやすいように思う。

 


三尊の場合なら、「上昇トレンドの終了+下降トレンドの開始」の値動きによって作られるので

 

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黄色の丸で囲った部分が結果的に三尊になる。

 

三尊とは要するに、上昇トレンドが終わって、引き続き、下降が始まるという合図のこと。山の形そのものにはあまり意味はない。

 

上昇と下降の波の組み合わせによって、中央の大きな山、左と右の少し低い山に「見える」だけのこと。

 

ただし、エリオット波動の第5波が最高値を付けるとは限らないので、中央の山が一番高くなるとは限らない。

 

第3波が一番高かった場合は三尊の左の山が一番高くなる。

 

教科書どおりに中央の山が一番高くなるのは、第5波が第3波よりも伸びた場合だけの話。

 

毎回その動きになるわけがないので、「中央の山が一番高くなければ三尊/逆三尊ではない」と考えるのは間違い。

 


三尊でトレードをするということは、下降の中で一番伸びる下降第3波を獲りにいくということ。

 

同様に、逆三尊でトレードをするということは、上昇の中で一番伸びる上昇第3波を獲りにいくということ。

 

このことを頭に入れておく必要がある。

 

エリオット波動の第3波を獲るのはトレードにおいて一番重要。

 

なぜなら、上昇も下降も第3波が一番伸びるから。

 

三尊/逆三尊を攻略することができれば、それだけで勝ち組トレーダーになれる。

 


◆2. 三尊/逆三尊のトレード方法

 

出現する三尊/逆三尊をすべて獲っていくのは不可能。

 

狙いを絞って分かりやすいものだけを獲ればいい。

 

三尊であれば下の画像のように

 

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中央が一番高く、左の山よりも右の山が少し低いものを狙うといい。

 

厳密に言えば、下降1波で緑のラインをブレイクして、第2波で戻り(上昇)をつけてから第3波の始点(第2波の終点)付近でショートエントリーすればいい。

 

この形は高値切り下げ&安値切り下げの確認になる。

 

つまり、下降トレンドに入ったという確認をしてからエントリーできる。エントリーは下画像の赤の丸付近で行う。

 

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緑のラインの下抜けを待つ理由は、最高値の下にある直近安値(緑のライン)を下抜けないうちは上昇トレンド継続中だから。

 

なので、緑のラインを下抜けした後、戻しで上昇してから再び落ちていくと判断できたとき、そこが三尊の右の山になる。

 

もし、緑のラインを下抜けしていないのにショートでエントリーしたら、負ける確率が高くなる。

 

緑のラインを抜けなければ教科書的な三尊の形になりはするが、いまだに上昇トレンドのままなので、入るならここはロングで入るべき。

 

だから、ただ単に三尊という形だけを見て判断するのではなく、値動きの意味も考えながらその場その場で適切な判断をしていかなければならない。

 

ここまでは「三尊」の場合の話をしてきたが、「逆三尊」の場合も考え方は同じ。

 


勝てるところでだけ勝負していくことがFXではとても大事。

 

勝てていない人ほど、チャートのすべての場面で上手く獲ろうとしている。これは無意識のうちにやっていることが多い。自分では気付きにくい。

 

専業であろうと、超一流のプロであろうと、チャートのすべてを理解することはできない。また、できる必要もない。

 

勝っている人は自信を持って勝負できる(値動の理解ができる)場所が負けている人よりも多いだけ。

 

その少しの差が大きな稼ぎの差になる。

 

その差を埋めた人だけが、アチラ側に行くことができる。

 

【FX初心者必見】勝てる三尊、逆三尊の取引方法を解説する 2020/12/19投稿

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