【最短で上達】FX初心者のトレード練習法

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ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【最短で上達】FX初心者のトレード練習法 2021/01/12投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■FX初心者が最短で上達するためのトレード練習法

 

いろいろな知識を持ってるつもりだけど、いざ実践になると何をやればいいのか分からない・・・。

 

そうなる人は意外と多い。

 

もしそういう状況にあるのなら、トレードの練習方法を変えることで上達できる。

 

FX初心者のトレード練習法のコツは3つある。

 

 1. デモ口座ではなく、リアル口座で練習する
 2. 自分の知っているパターンで繰り返しエントリーする
 3. 残った武器でトレードする

 


◆1. デモ口座ではなく、リアル口座で練習する

 

デモ口座でトレードの練習を繰り返しても上達することはない。

 

練習するときの大前提として、練習はリアル口座で行うこと。

 

デモとリアルの違いを一言で言うと「ストレス」の有無。自分の中に精神的な負荷が生じるかどうかの違い。

 

自分のお金が実際に増えたり減ったりすると人はストレスを感じる。大事なのは、減ったときだけではなく、増えたときにもストレスを感じるということ。

 

リアルでやったときの感情として例えば、

 

 ・含み益をもっと伸ばしたい欲
 ・含み損が辛くて眠れない不安
 ・その他、さまざまな精神的葛藤

 

などがある。

しかし、デモでやっていてはこれらの感情が生まれることはない。「勝っても負けてもどっちでもいいや」となって真剣さのカケラも無いトレードになる。

 

そんなことではトレードスキルは向上しない。ただの操作練習になってしまう。

 

葛藤なんて無い方がいいと思うかもしれないが、これらの葛藤こそがトレードを上達させる。

 

実際のトレードの良し悪しは、その瞬間までの自分の中の葛藤の質と量で決まると言っていい。

 

葛藤というのは苦しいものではあるが、悪いものではない。自分と向き合うことで覚悟や真剣さを持つきっかけになる。

 

その葛藤が無い練習は練習ではない。ただの数字の増減を楽しむだけのゲームに過ぎない。

 

デモでどれだけ「本番のつもりでやるぞ」と思っていても、いつの間にかただのゲームになってしまう。デモはデモでしかない。

 

それでは何のための練習なのか分からない。

 


例えるなら、サッカーが上手になりたいのにボールにも触らず、試合にも出ずにサッカーゲームで成長しようとするようなもの。

 

そんな人がいたら、どう思うだろうか?

 

それでは絶対に上手くならない!と断言できるのではないだろうか。

 

サッカーゲームとスポーツとしてのサッカーはまったく違う。

 

これと同じことがFXにも言える。デモはゲームで、リアルは実践。必要なのはどちらだろうか。

 

この誤解をしている人は多い。自分の大切なお金を減らしたくないからデモで練習しようと思う気持ちも分かる。

 

しかし、それではいつまで経ってもゲームのまま。

 

ダメージを最少にしたいなら、最初は0.01Lotでトレードすればいい。

 

最初から大きな資金を使って練習するからすべてを失ってしまう。基礎ができていないうちは1万円でトレードしても100万円でトレードしても同じこと。すぐに無くなる。

 

練習の目的はお金を増やすことではなく、慣れて経験を積むこと。これを誤解してはいけない。だからこそ、ブレないようにする環境を自分で作らなければならない。

 

この場合なら0.01Lotでトレードすることこそがその環境づくりになってくれる。

 


そもそもトレードが上手い人や専業でやっている人は「まずはデモから」なんて言わない。

 

「まずはデモから」と言っているような人を簡単に信用してはいけない。

 

人を信じるのは大事なことだし尊いことだが、FXに関しては簡単に信じてはいけない。自分の目的からズレることにつながりやすくなってしまう。

 

それはただ単に「楽をしようとしている」だけになっている。いわゆる、9割の人の思考だと言える。

 

1割の人たちならどう考え、何をするだろうか。

 

 

◆2. 自分の知っているパターンで繰り返しエントリーする

 

トレードを少しでも勉強している人なら、自分なりのエントリーのパターンを少なくとも1つ以上は持っていると思う。

 

それが勝てるパターンでなくてもいい。負けていてもまったく問題ない。ここでは持っていることが重要。

 

勝てる勝てないはひとまず横に置いておいて、とにかくそのパターンを使って繰り返しエントリーしてみてほしい。

 


例えば、1時間足のMA(移動平均線)がゴールデンクロスしたらロングする、というパターン(手法)を使っているとする。

 

インディケータに頼るのはあまり良くないが、頼ってもいいから、自分が使うと決めたパターンが出たら、繰り返し何度でもエントリーしてみる。

 

エントリーを繰り返していると、勝てるときもあれば負けるときもあることに気付く。

 

どれだけ自信を持ってエントリーしたとしても、勝率100%はありえない。

 

勝率で言うと、勝率100%どころか、負ける方が多いかもしれない。

 

だが、練習の段階では特に、勝ちトレードよりも負けトレードの方が価値がある。

 

なぜかというと、勝ちは自分の実力の確認だが、負けは自分の弱点の確認だから。

 

それを踏まえた上で、負けたパターンをすぐに捨てるのではなく、「このパターンの精度を上げるにはどうすればいいか?」を考えればいい。

 

それを繰り返していく。すると弱点だったそのパターンが自分の得意なパターンになり、強力な武器になる。

 

すぐにあきらめずに繰り返し磨き続けることが大事。

 

ゴールデンクロスでエントリーするのなら、「短期足よりも長期足の方がしっかり効く」とか「長期足で下降したあとにゴールデンクロスが来ても、一旦は下降するから負ける」と分かってくる。

 

分かってくるというより、なぜ負けたのかを自分で考えるから気付ける、と言った方がより正確かもしれない。

 


トレードが上手い人はチャートの習性をある程度把握している。

 

場合によっては、検証をしなくても感覚的にその習性を分かっている場合もある。

 

なぜそんなことができるのかといえば、それまでのトレードの経験と知識があるから。

 

必要なものをしっかりと積み上げてきたからこそ、他の人からは「ズルイ!!」と思われるようなことができたりする。

 

いきなりそれができれば苦労はないが、それは決して特殊能力ではない。

 

自分で認識できていないだけで、これまでの繰り返しによって手に入れた努力によるスキルである。

 

だからこそ、初心者のうちは同じパターンでのエントリーを繰り返すことが大事になってくる。磨くためには繰り返す必要がある。

 


この、自分が決めたパターンで繰り返しトレードしていると、他の重要な要素やチャートパターン、プライスアクションなどを自然と学ぶことができる。

 

また、言葉にはできない、トレードに必要な感覚的な部分も身につく。

 

「ひたすら繰り返しエントリーする」という練習法はメリットが多い。得るものも大きい。これはオススメの練習法。

 


◆3. 残った武器でトレードする

 

自分の知っているパターンで繰り返しエントリーしていると、絶対に勝てる聖杯は無いと気付くはず。

 

そもそも、聖杯探しは厳禁だが、そのことに自分で心の底から納得できていることがとても大事。そのときから本当の努力が始まる。

 

聖杯探しではなく、磨くという意識を持てばいい。

 

相場はこうなったらこう、というような簡単なものではない。

 

不確実なものだからこそ、資金管理やメンタルのケアが必要になってくる。

 

繰り返しエントリーをしていると、自分にとっての使えるもの・使えないものが区別できるようになってくる。

 

合う・合わないというのは間違いなくあるので、合わないものを無理に使う必要はない。何度繰り返してもこれは磨けないと感じたら、手放せばいい。

 

そもそも、道具は自分を助けるために使うものである。自分を無駄な危険にさらすようなものは手放すべき。自分を手法に合わせるのではなく、自分に合う手法を選ぶ。基準は自分。

 

自分に合うものを選んで磨き続ければ、それはもはや他人からの借り物の単純な手法などではなく、自分専用の武器になっている。

 

この区別と選択は言語化するのが難しいが、自分が納得できるかどうかで判断すればいい。納得できるものが正解になる。

 


例えば、三尊でエントリーする場合でも、下抜けした後に右の山が下がっている三尊なら勝率も獲れる値幅も大きくなる。

 

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三尊でのエントリーを何度も繰り返してダウ理論やエリオット波動の知識も自然に身につけている人のエントリーと、何となく三尊の形になったからエントリーしているだけの人では大きな違いが出る。

 

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最終的な結果はもちろんのこと、保有中の精神状態も違ってくる。

 

「三尊」という手法一つを取ってみても、それまでにどんな練習をしてきたかでとてつもない差がつく。

 

最初は自分の好きなものでいい。複雑ではないシンプルなものを選んで自分専用の武器にすることから始めればいい。

 

最初は武器が1個あれば十分。それで十分に戦っていける。

 

次第に使える武器を増やしていって、勝てるパターンを3、4個持っていれば専業レベルだと言える。

 

最初は辛いかもしれないが、次第に道は開けてくるので、地道に磨き続けてほしい。

 


初心者の人は「こんなに努力しているのに何で勝てないんだ!?」と思っているかもしれない。

 

でも、FXで稼げるようになった人たちは勝てない人たちの10倍は努力していることを忘れてはいけない。

 

結果を出す人は見えないところで人の何倍も努力している。「楽しよう」「自分は特別」と思った時点で負け。

 

専業やプロになってからも過去検証をしながらトレードしている人は多い。

 

「この相場環境では何が一番有効か?」を常に考えながら自分の武器を増やしていくぞという意識が大事。

 

そうすることで自分の武器が増え、利益額を何倍にも大きくできるようになるので、地合いに左右されない安定した利益を生み出すことができるようになる。

 


まずは

 

 1. デモ口座ではなく、リアル口座で練習する
 2. 自分の知っているパターンで繰り返しエントリーする
 3. 残った武器でトレードする

 

のうちの

 

 2. 自分の知っているパターンで繰り返しエントリーする
 3. 残った武器でトレードする

 

を強く意識しながらリアル口座でトレードを繰り返して力をつけていってほしい。

 

練習方法で結果が大きく変わってくるのだから、どうせ練習するなら結果が出る練習をしたい。

 

楽しようとせずに自分を磨き続けることが大事。

 

【最短で上達】FX初心者のトレード練習法 2021/01/12投稿

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