【第二弾】移動平均線を使って超簡単に勝てる方法

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引用URL https://short.gy/YtOZ1p

 

ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【第二弾】移動平均線を使って超簡単に勝てる方法 2021/05/04投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■移動平均線の選び方

 

第一弾として『移動平均線を使って勝率を劇的に上げる方法』があるので、先にそちらを復習することをオススメする。

 

第一弾も非常に参考になる。

 

【神回】移動平均線を使って勝率を劇的に上げる方法 2021/03/12投稿

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kagoshima-investors.jp


第一弾では主に長期線のEMA200の使い方を取り上げた。

 

今回は短期線のEMA20に焦点を当てて解説していく。

 

まず、移動平均線の種類だが、EMAでもSMAでもどちらでもいい。WMAでもいい。どれを使っても大差はない。好きなものを使えばいい。

 

インジケータの数値をいじって無理やり相場に合わせることには意味がない。

 

SMAでもEMAでもいいので、要は自分が納得して使っているならそれでいい。

 

「そんないい加減なことでいいのか?」と思うかもしれないが、実際、インジとはそういうもの。それで勝てる。繰り返しになるが、そこに強いこだわりを持って時間をかけても意味がない。

 

武器選びにこだわるよりも、武器の使い方にこだわった方がいい。

 

特にこだわりがないなら、ここはスパッ!と長期はEMA200、短期はEMA20を使うと決めるくらいで丁度いい。

 


■EMA20の効果的な使い方について

 

 1. エントリータイミングを計るときに使う
 2. ダマシを回避することができる
 3. トレンド転換の形を狙う

 


◆1. エントリータイミングを計るときに使う

 

EMA200とEMA20に対してのイメージは、

 

 ・EMA200 : 大まかな方向性を決めるマップのような役割
 ・EMA20 : 細かな道の途中にある案内板や矢印のようなもの

 

と思っていればいい。

 

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目的地や方向性を決めることは大事だが、実際にたどり着くためには、その場その場の短期的な判断が大事になる。

 

つまり、

 

 EMA200での大局の判断 ⇒ EMA20でのタイミング判断

 

の順番と目的で移動平均線を使えばいい。

 


実際のチャートを見ながらそのことを確認していく。

 

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黒い線がEMA20で、青い線がEMA200になっている。

 

画像では切れているが、このチャートの左側でEMA200が買い支えている箇所がある。そこで大きな方向性(上昇)が決まった。

 

大まかな方向性が決まれば、後は短期線に従って買っていけばいいだけになる。

 

具体的なエントリータイミングは、

 

 ・EMA20を上抜けした後にEMA20にタッチして下抜けずに上昇したとき
 ・EMA20を上抜けした後にEMA20を割って、再度EMA20を上抜いたとき

 

になる。

 

画像での4つの青い丸の箇所がエントリーチャンスと判断できる箇所。

 

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見るチャートが4時間足なら、これだけをやっていても期待値は大きくプラスになって稼げる。

 


このEMA20での値動きの判断は、押し/戻りを見るときにかなり使える。

 

押し/戻りの判断が苦手であればEMA20だけを見て押し/戻りを判断すればいい。これだけを使って判断してもかなりの精度にできる。

 

また、EMA20を使うことで綺麗な押し/戻りをつけずにダラダラと上昇/下降しているような相場でもエントリーができるようになる。

 

例えば、

 

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のようなダラダラした値動きをしていてもEMA20を使えば簡単にエントリーできる。

 

下の4つの青い丸がエントリーのチャンス箇所。

 

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具体的なエントリーの判断方法として、

 

 1. 4時間足でEMA20にタッチ
 2. 5分足や15分足に切り替えて押し目を待つ
 3. 引き付けてからエントリー

 

という流れで考えてエントリーすればいい。利確は最高値で、損切りはエントリー位置の少し下付近。

 

ただし、このやり方には弱点がある。その弱点とは、最後のトレンド転換のときのエントリーでは必ず負けること。

 

だが、それまではずっと勝てるので、トータルではかなりの利益が出る。

 

第一弾のEMA200の方法と一緒に使うと鉄板手法となるので、是非とも検証して使いこなしてほしい。

 

このようなジワジワ上げたり下げたりの動きはダウ平均だけではなく為替でも見られる。

 

なので、EMAを使ったこの方法を覚えておくとトレードの幅が広がり、利益も増える。

 


他の例として、

 

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のようなやりづらい値動きをしているときでも、この方法を使えば簡単に獲れる。

 

ちなみに、この場面は日足の第3波。かなり伸びている。第3波の見つけ方は第一弾のEMA200の判断方法を使えば判断できる。

 


◆2. ダマシを回避することができる

 

これは「1. エントリータイミングを計るときに使う」の話にもつながることだが、基本的にチャートはEMA20などの短期のEMAに沿って動いていく。

 

だからこそ、EMA20にタッチしていない状態で押し目買い/戻り売りをしても失敗に終わる可能性が高くなる。

 

実際のチャートを見て確認すると、

 

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4時間足の上昇トレンド中に陰線が発生して若干の押し目をつけている。赤い丸の4箇所。

 

このような移動平均線(EMA20)と乖離しているところやタッチしていない場所での押し目買いは失敗しやすい。

 

仮に赤い丸の位置でロングで入って勝ったとしても、その勝ちはリスクリワードが悪く、無駄に時間がかかるトレードになる。

 

そんなトレードをしていたら、いずれ資金を溶かしてしまう。

 


ここで「赤い丸の位置で逆張りショートをすればいいのでは?」と考えたのなら、それは甘い考え。

 

実際にそう考える人は多いが、それは負ける人の考え方。絶対にそんな半端なトレードはしてはいけない。

 

なぜなら、赤い丸の位置はチャートが出来上がって初めて「ここが天井だったんだ」と分かることだから。

 

その部分のローソク足が作られている最中に「ここが天井だ!」などと判断することはできない。

 

赤い丸の位置で無理にショートしてもほとんどの場合、そのまま上昇していく可能性が高い。EMA200で見ても相場全体は上昇の最中だから。

 

EMA200も使うという前提なら、ここでのショートはありえない。環境認識から今狙うべきはEMA20での「反発」によるロング、またはEMA20を下から上に「上抜け」たことによるロングしかない。

 

そもそも第3波を狙うという前提なのだから、上昇中にショートをするよりもロングをした方が勝率も利益率も高くなるのは明白。

 

変なギャンブルをする必要はない。どうしてもしたいなら十分すぎる程にお金を増やしてから遊べばいいと思う。

 

チャートパターンが出ていたり、チャネル上限があったりするなら話は別だが、移動平均線からの乖離率だけを見て逆張りするのはやめた方がいい。

 

あまりにも根拠の薄いトレードをしても資金が減るだけ。

 


途中、

 

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黄色の矢印の箇所ではエントリー条件の「EMA20にタッチする」を満たさないのでスルーすることになる

 

惜しい気もするが、ここでのロングエントリーはあきらめるしかない。

 

もしここでエントリーしたとしても、損切りの設定に迷ってしまう。テキトーな損切り設定をして負けるよりも、潔く次のチャンスを待った方がいい。悪い勝ちよりも、良い負けを選ぶべき。

 

エントリーするとしたら、

 

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青い丸のところで入ればいい。

 

そうすれば黄色の矢印のところで入れなくても、そこも含めた大きな上昇の大部分を獲れる。

 


こうやって完成したチャートを見ると、

 

 ・赤い丸で押し目買いなんてしない
 ・赤い丸で逆張りショートなんてしない

 

などと当然のように思うかもしれないが、チャートを作っている最中はその判断がかなり難しい。

 

多くの人が実際にそんなところで「ありえない!」と思うようなことをやってしまっている。

 

動いているチャートと完成して止まっているチャートは全然違う。

 

完成した後なら誰でも分かるが、動いているときに判断できないと意味がない

 

だからこそ、やることとやってはいけないことを区別して強く意識していなければならない。

 

そのときの雰囲気に流されてはいけない。

 


◆3. トレンド転換の形を狙う

 

EMA20はトレンドフォローで使えるだけではなく、トレンド転換にも上手く使う方法がある。

 

まずは下の画像を見てほしい。

 

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紫で囲った部分を見ると、赤い丸で「高値」切り下げを、青い丸で「安値」切り下げを確認できる。

 

つまり、下降トレンドが発生している。

 

この下降トレンドが確定したときの「安値」切り下げの状態を見てみると、陰線で大きくEMA20を割っている。

 

これは下降する力が強いことを表している。

 

下降トレンドが確認されたら、あとはEMA20までの戻りを待って、再びEMA20にタッチした緑の丸でショートでエントリーする。

 

さらに、EMA20での反発と同時にレジサポでの反発も確認できれば、なお良し。

 

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高値切り下げ・安値切り下げでの下降トレンド発生はダウ理論での考え方だが、高値と安値の位置は常に把握して確認する必要がある。

 

上で挙げたEMA20からの反発エントリーは、下降トレンドが完成していることが前提となる。

 

下降トレンドが完成した後の戻りでエントリーするからこそ意味がある。これこそがトレンドフォロー。

 

ダウ理論についてはこちらの動画が非常に参考になる。詳しく解説されている。

 

【神回】知らないと損するダウ理論と波の習性を徹底解説 2021/07/06投稿

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エントリー方法をまとめると、

 

 1. 高値/安値を更新してトレンド完成(ダウ理論)
 2. EMA20をしっかりと超える
 3. 押し/戻りを待つ
 4. EMA20へのタッチを確認
 5. エントリー!

 

の順になる。

 


ここからは実践例を見ていく。

 

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まずは紫で囲んだ箇所から見ていく。

 

黒のEMA20を下に抜けているのが分かる。

 

ただし、赤い丸から青い丸までの間に下降トレンド発生と言えるような高値/安値の切り下げは見られない。

 

これは下降トレンドは発生しておらず、ただの一時的な押しだと判断できる。トレンド転換していないので、反転方向(下方向)へのトレンドフォローはしないということ。

 

よって、再度上昇を開始(EMA20を上抜け)したところでロングでエントリー。緑の丸の箇所。

 

利確は最高値の赤い丸付近。これだけでかなりのpipsが抜ける。

 

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次は黄色で囲んだ箇所について。

 

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ここでは赤い丸の高値が切り下がり、青い丸の安値が切り下がっている。下降トレンドを形成している。

 

右側の青い丸の安値もEMAでも20を下抜けているので、トレンド転換の形が完成している。

 

このときのエントリー位置は、下降トレンドの戻りの紫の丸。

 

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エントリーしたが、これは負けトレードになった。そういうこともある。勝率100%は不可能。トータルで勝てばそれでいい。

 

負けはしたが、損切りは紫の丸の少し上に設定するのでダメージはかなり小さくて済む。

 

しかも損切りになった後、緑の大きな矢印でエントリーすることができる。

 

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ここでの根拠は、先に挙げた具体的なエントリータイミング条件の

 

 ・EMA20を上抜けした後にEMA20にタッチして下抜けずに上昇したとき
 ・EMA20を上抜けした後にEMA20を割って、再度EMA20を上抜いたとき

 

のうち、下の方の条件を満たしたことになる。

 

このエントリーで先ほどの損失以上の利益を獲れる。

 

損切りになったエントリーについて補足しておくと、黄色で囲んだ場所ではまだ第3波の値幅を取りきっていない。まだ上昇が続くということ。

 

「取りきっていない」というよりも、切り下げた安値が第3波の始点になる場所なので、ここでのショートエントリーは現実的にはありえない。

 

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移動平均線だけでなく、エリオット波動も組み合わせて判断すれば負けを減らすことができる。

 

今回はEMA20だけを使っての手法ということなので、エリオット波動を使った判断はしなかった。

 

実戦では何の遠慮も出し惜しみもいらないので、全力で分析してトレードすればいい。

 

焦らなくてもいいので、一つずつ自分の武器を増やしていけばいいと思う。

 

このEMA20は使えるようになると強力な武器になる。

 

第一弾のEMA200と併用してトレードの精度を上げていってほしい。

 


「たかが移動平均線」と思うのは簡単だが、使い方次第でこんなにも有効に活用できる。

 

理解できて実際に使いこなせるようになってくるとFXが楽しくなってくる。

 

淡々と冷静にトレードし続けるのが一番良いのだが、まずはこの喜びや楽しみを得られるステージを目指すと良いと思う。

 

【第二弾】移動平均線を使って超簡単に勝てる方法 2021/05/04投稿

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