【神回】知らないと損するダウ理論と波の習性を徹底解説

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引用URL https://short.gy/e0Tsf8


ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【神回】知らないと損するダウ理論と波の習性を徹底解説 2021/07/06投稿

youtu.be

 

の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■知らないと損するダウ理論と波の習性

 

今回の動画では、ダウ理論、エリオット波動、トレンドフォローや波の習性について深く解説していく。

 

まずは下の画像を見てほしい。

 

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赤い矢印のようにエリオット波動で第1波・第2波・第3波と動いている。

 

このエリオット波動のそれぞれの波、第1波・第2波・第3波の中にもさらに小さい波での値動きがある。

 

その値動きはレンジのときもあれば、トレンドのときもある。

 

この「波の中にはさらに小さい波がある」ことを意識できている人は少ない。

 

この大きい波と小さい波をハッキリ区別していないと流れに乗ることができなかったり、ハイトレさんの動画が理解できなかったりする。

 

「波の中にはさらに小さい波がある」ことを無意識のうちに見て判断できるようになる必要がある。自分の当たり前にする。

 

これは非常に大切なこと。

 


例えば、今は4時間足でチャートを見ているが、第1波の上昇の値動きを分解すると5分足では下の画像のように推移している可能性がある。

 

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上位足、この場合は4時間足の第1波がどのあたりまで行きそうかを推測し、まだ伸びる余地があるかどうかを判断する。

 

もし、まだ伸びる余地が残っているのなら下位足(例えば5分足)に切り替えて第1波の途中からでもいいから狙って獲っていく。

 

5分足が4時間足と同じ方向に動き出すのを待つ。

 

5分足でダブルボトム等のチャートパターンが出ればそれを根拠にしてロングでエントリーすることができる。

 

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流れに乗っているし、根拠もしっかりしているので、ここはしっかりとエントリーしたい場面。

 

大きな波(4時間足)と小さな波(5分足)の動く方向を合わせて、動く方向が一致したときだけを狙う。

 

このやり方をトレンドフォローと言う。トレンドフォローでのトレードは勝率が高い。

 


このときに気をつけないといけないのが、5分足では上昇トレンドになっていても4時間足ではまだ上昇「トレンド」ではないということ。

 

この段階(第1波の形成中)での4時間足はまだ単なる「上昇」に過ぎない。第1波になるかも?という段階なので、まだ「トレンド」と言える状況ではない。

 

上昇トレンドとは、高値と安値がそれぞれ切り上がっている状態のこと。
下降トレンドとは、高値と安値がそれぞれ切り下がっている状態のこと。

 

第1波が完成した状況では高値は切り上げているが、安値はまだ切り上げてはいない。なので、この段階では単なる4時間足の「上昇」に過ぎない。

 

つまり、「トレンド」が一致しているわけではないので、厳密にはトレンドフォローではない。

 

それでも、第1波になると推測できるのなら、その第1波の方向に下位足で向きを合わせてエントリーを狙ってみるべき。

 

無意味に損失を恐れるのではなく、リスクリワードを考えて利益(リワード)の方が大きくなりそうなら狙って挑戦すべき。

 


そして同様に考えると、

 

 第3波の始点である水色の丸の箇所はダウ理論の考え方でのトレンドフォローになっているかどうか

 

は分かると思う。

 

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答えは―――、

 

ダウ理論の考え方で言うと、ここはトレンドフォローではない。

 

第1波が完成していることから高値の方は切り上げている状況だが、青い丸の位置で下降が止まって第3波の上昇が始まる保証など無い。ここからさらに下がり続けるかもしれない。

 

安値がまだ確定されていないので安値の切り上げとは言えず、上昇「トレンド」が始まっているとはまだ言えない段階。始まる「かも」くらいの状況。

 

だが、水色の丸の場面でロングでエントリーしてはいけないのか?というと、そうではない。

 

リスクリワードの観点からもなるべく「第3波(仮)」の始点付近からエントリーしていきたい。

 


だがもし、第1波と第2波を読み間違えていたら、第3波になると思っていたこの波は上がることなく下がり続ける可能性もある。

 

実際に押し目だと思ってロングでエントリーしたのに下がっていった・・・という経験をしたことがあるかもしれない。

 

そうなる可能性もあるのだから、できるだけ引き付けてからエントリーし、損切りを必ず設定しておく必要がある。そうすれば、致命傷を負わずにすむ。

 

いずれにしても、テキトーにエントリーしていては負けるだけになる。

 

第3波の判断を誤らないために重要なのが、第1波と第2波の判断。

 

第1波と第2波の判断が適切にできていれば、第3波を獲れる可能性が上がる。

 

第3波の始まりに賭けてエントリーすることで期待値が大きくなり、利益もかなり大きくなる。

 


第1波・第2波・第3波の判断方法については、これら3つの動画が非常に参考になる。

 

「ゆっくり実況」FXエリオット波動完全講義 利益がでる第3波をとる方法は? 2020/06/21投稿

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【完全版】エリオット波動1波.2波.3波の見極め方とトレード方法を完全解説 2021/04/14投稿

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kagoshima-investors.jp

kagoshima-investors.jp

 

【神回】エリオット波動4波、5波の見極め方とトレード方法を完全解説 2021/09/16投稿

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kagoshima-investors.jp

 


話を戻して、

 

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の水色の丸でのエントリーが難しいと感じるなら、下の画像のように、紫の第2波の高値を上抜けしたピンクの部分を狙ってみればいい。

 

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ピンクの部分はまだ第3波が伸びるであろう余地の部分なので、比較的安全に狙っていくことができる。

 

ここならダウ理論としても「トレンド」ができているので、(仮)ではない正式なトレンドフォローでのトレードとなる。

 


考え方によっては、このピンクの丸の部分を狙ってもリスクリワードが悪いと感じるかもしれない。

 

しかし何の問題もない。しっかりと利益を出していくことができる。なぜなら、上位足(この場合は4時間足)の1本1本のローソク足は十分に大きいのだから。

 

この伸びる余地の部分を4時間足だけを見て狙うから難しいと感じてしまう。

 

上昇する可能性が非常に高いのだから、下位足(例えば5分足)を見て細かく利益を獲っていけばいい。

 

柔軟に対応していくことが大事。

 

その場合は損切りは5分足を見て5分足での直近の安値付近に設定し、利確は4時間足を見てその上昇の余地のところまでを狙う。

 

こうすることによって、とてもリスクリワードの良いトレードになる。これはとても大事な考え方。

 

このときの利確位置(4時間足の第3波の終点)はエリオット波動理論に基づいて第1波の値幅分を第3波に当ててみれば事前に推測することができる。

 

4時間足でその値幅分を伸び切ったら利確する。

 


また、このピンクの丸の部分は4時間足での上昇「トレンド」が確定している部分になる。

 

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上位足(4時間足)が正式な上昇トレンドになったので下位足でも上昇を狙えば、それは「トレンドの一致」でのエントリーになる。

 

 上位足:上昇トレンド
 下位足:上昇トレンド

 

のトレンドの一致のときにロングで勝負すれば勝率がかなり高くなる。下降トレンドの場合も同様。

 

トレードに慣れないうちは、こういうところだけを狙うのがいいと思う。

 


今回は、4時間足と5分足の組み合わせで話したが、この組み合わせは何でもいい。

 

日足や週足を上位足(大きい波)として使い、1時間足や4時間足を下位足(小さい波)として使ってもいい。

 

自分のスタイルに合った組み合わせを使うのが一番。

 

トレードのスタイルとして、デイトレであろうとスキャルであろうと、波の見方・扱い方は何も変わらない。見ている時間足の長さが違うだけのこと。

 


まとめると、トレードというのは大きい波の中で、大きい波と小さい波の方向をどれだけ合わせるかというゲームだと言える。

 

それを積み重ねていくと利益が積み重なり、資産が増加していく。

 

大きい波と小さい波の両方を見てタイミングを計ることを、マルチタイムフレーム分析や環境認識と言ったりする。

 

大きい波が完結したら、また新しいトレンドが生まれたり第4波・第5波に移行することになる。一つの波がいつまでも続くことは無い。

 

これが波の習性。

 


難しい場面で得た利益も簡単な場面で得た利益も同じなので、第3波が第1波の値幅分、伸びたらそのチャートはひとまず終了と思っていい。利確する。

 

それ以降の第4波・第5波は難易度が上がるため、トレードしないというのも選択肢の一つ。

 

トレードは他の通貨ペアや商品・指標などでもできるので、チャンスだと思えるものでトレードして利益を上げればいい。

 

無理なトレードをする必要は無い。勝てると思えるところだけで勝負すればいい。

 

エリオット波動やダウ理論を使っても相場のすべてを完璧に読み切れるわけではない。

 

もしそんなことができるなら無限にお金を稼げることになるが、それは不可能。

 

相場の半分を理解できれば超一流だと思っていい。1割か2割読めるだけでもかなりの資産を築くことができる。

 

大事なのは、今回話したような考え方や基礎となる言葉の定義をしっかりと頭に入れておくこと。

 

そうすることでチャートが出来つつあるときに今後の動きを予測できたり、トレード後に反省をして自分を成長させていけるようになる。

 

また、悪いエントリーを回避することもできるようになる。

 

ゆっくりでいいから、焦らずに、丁寧に、着実に学んでいきたい。

 

【神回】知らないと損するダウ理論と波の習性を徹底解説 2021/07/06投稿

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