【神回】少額から爆益になるピラミッディング方法を実践解説

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引用URL https://short.gy/U8fkFg


ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【神回】少額から爆益になるピラミッディング方法を実践解説 2021/06/25投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■少額から爆益になるピラミッディング方法

 

ハイトレさんの動画にピラミッディングについての概要や考え方を解説した動画がある。

 

非常に参考になるので、そちらを復習してから今回の動画を学んでほしい。

 

利益100倍!?FXで利益を最大化するピラミッディングのやり方を解説 2020/09/01投稿

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今回は、実戦でどのようにピラミッディングを使っていくのかを具体的に話していく。

 

ピラミッディングをする上で一番大事なのは、「ロスカットライン」。

 

ここで言う「ロスカットライン」というのは、このラインを抜かれたら保有している最初のポジションもロスカットされるであろう場所のこと。

 

上下の流れの向きが変わってしまう分岐点と考えればいい。

 

図で確認していくと、

 

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新規のロングエントリーを赤の丸でして、損切りを青のラインの位置にしたとする。

 

その後、価格が上昇していき、緑のレジサポラインで押し目をつけた。

 

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このとき、黄色の丸でピラミッディングの1回目をするとする。

 

以下、新規エントリー分を「1st」、ピラミッディングでのエントリー分を「2nd」と呼ぶことにする。

 

この2ndのエントリーをするときに考えるべきことは、「緑のレジサポラインを下回ったときに1stの損切りライン(青のライン)まで到達する可能性が高いかどうか」ということ。

 

もし、緑のラインを下抜けたら青のラインまで到達しそうだと思えるのなら、2ndの損切りは緑のラインの少し下に置く。

 

そうする理由は、緑のラインを下抜けた場合は下にもっと下がる可能性が高いと自分で思っているのだから。損失を最小限にするために近くにストップを置く。

 

そのときに1stの損切り位置も忘れずに2ndと同じ位置に変更すること

 

わざわざダメージを拡大させる必要はない。

 

2ndでのロット数については、その浅い損切り位置を考慮した上で、多めのロット数で持ってもいい。

 

2ndのロット数が多すぎると、1stでためてきた含み益を食いつぶしてしまうことにつながるが、最初から「○○万円の損失を許容する」のように決めているのなら、それでもいい。

 


例えば、1stと2ndの結果を±ゼロで終えたいのなら、そうなるように計算して2ndのロット数を決める必要がある。

 

例として、1stは100円のときに1ロットで入って、2ndは102円のときに入り、損切りを101円に設定するとする。

 

その場合の2ndのロット数の計算式は、

 

(101-100)×1ロット - (101-102)×【2ndのロット数】 = 0

 

となるので、【2ndのロット数】は 1ロット となる。

 

スプレッドを考慮していないが、考え方としてはこのようになる。

 


これをもし今回のトレードで10万円までなら失ってもいいと決めているのなら、2ndのロット数はもっと大きくできる。損切り位置は同じく101円とする。

 

(101-100)×1ロット - (101-102)×【2ndのロット数】 = -10万円

 

となるので、【2ndのロット数】は 11ロット、となる。

 


あるいは、1つのエントリーごとに10万円までは失ってもいいと決めているのなら、1stと2ndで合計20万円までの損失を許容するということなので、

 

(101-100)×1ロット - (101-102)×【2ndのロット数】 = -20万円

 

となるので、【2ndのロット数】は 21ロット、となる。

 

損切り位置は自分でテキトーに決めるのではなく、そのとき時のチャートの状況から判断することになる。

 

また、損失許容額については自分の資金量と相談して決めればいい。

 

2ndのロット数を決めるときは、

 

 ・1stのエントリー価格
 ・2ndのエントリー価格
 ・損切り位置
 ・損失許容額

 

が決まれば決定する。2ndのロット数を調整することで損を限定しつつ、ピラミッディングで大きな利益を狙うことができる。

 

この損失許容額は常に一定である必要はない。

 

自分が自信があるときは大きくし、それほど自信がないときは小さくすればいい。柔軟に対応していった方が上手くいく。

 


また、別のやり方として、エントリーするロット数を変えずにずっと同じロット数のままピラミッディングをしていくやり方もある。

 

これはいわゆる「イコール・ピラミッディング」と呼ばれるやり方。

 

このやり方はロット数の計算も不要で扱いやすく、利益も十分なものが見込めるのでオススメ。

 

最初のうちはイコール・ピラミッディングを使い、慣れてきたら臨機応変に柔軟なピラミッディングをしていけばいいと思う。

 


ピラミッディングするときのロット数については以上の理解でいいとして、最も大事なのは「ロスカットライン」。

 

見込みのない勝負からはすぐに撤退しなければならない。

 

そうしなければ無駄な損失が発生してしまう。

 

そうならないために、ピラミッディングをするときは特に「ロスカットライン」を強く意識すること。

 

ピラミッディングしたら1stの損切り位置は引き上げるが、ピラミッディングしたにも関わらず1stの損切りを最初の青のラインに置いたままだと、勝率も低くなってしまう。

 

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上がると思ったからピラミッディングをしたはず。それなのに低い位置に損切りを置いたままにするというのは下がるかもと思っているということ。それでは行動が矛盾してしまう。

 

ピラミッディングしたら1stの損切り位置を引き上げるのを忘れないようにしたい。100か0か、ではなく、獲れるものは最大限、獲っておく。その積み重ねが莫大な資産を築く。

 

そもそも、下がる確率が高いところでピラミッディングしてはいけない。さらに上がる確率が高いところでのみ、ピラミッディングする。

 

追加でエントリーしたことで勝率が低くなるようでは、リスクが大きくなってしまう。

 

それはリスクリワードがかなり悪くなることを意味する。そんなトレードをしてはいけない。

 

傷を広げるピラミッディングは厳禁。「ロスカットライン」をよく考え、よく狙ってから2nd、3rdとピラミッディングしていく必要がある。

 

この「ロスカットライン」の考え方はピラミッディングをする上での一番の基礎にして、一番大事な考え方。しっかりと覚えておくこと。

 


ピラミッディングをする場面は2つある。

 

 1. 監視足(上位足)のネックラインを抜けたとき
 2. 短期トレードで一瞬の値動きを獲るとき

 


◆1. 監視足(上位足)のネックラインを抜けたとき

 

これを理解することができれば、下手なピラミッディングを防ぐことができるようになる。

 

今回は「2」よりも、この「1」の方をメインにして話していく。

 

実践解説はこの下で。

 


◆2. 短期トレードで一瞬の値動きを獲るとき

 

ピラミッディング後の値動きがどうなるか予想がつかないが、とりあえずここまでは伸びそうだと思うときにはピラミッディングしてもいい。

 

主に短期足のレジサポラインにてピラミッディングで2ndを買い、1stの利確目標値で利確する。

 

妙な動きをしだしたらすぐに利確/損切りを行い、長期保有はしない。

 

こちらのやり方は短期のプライスアクションのスキルが必要になるので、難易度が少々高めとなる。

 


■ピラミッディングの実践解説

 

「1. 監視足(上位足)のネックラインを抜けたとき」のピラミッディングを解説していく。

 

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ダブルボトムを形成しているので、下の画像の青矢印の陽線確定で1stエントリーをしたとする。損切りは赤のライン。

 

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青の矢印で1stのエントリーをした後、どこでピラミッディングの2ndを入れるかを考えてみてほしい。

 

・・・・・

 

・・・・・

 

・・・・・

 

感覚だけのテキトーな値ごろ感だけでピラミッディングしてはいけない。

 

上位足の4時間単位でもまだダブルボトムが出ただけで方向が定まっていないのに、1stの後にすぐ短期足に切り替えてロングでのピラミッディングをしても勝てるわけがない。

 

この場合はオレンジのネックラインを上抜けた後、ネックラインまで戻ってきて、再度上昇が確定したときがピラミッディングしてもいい状況だと言える。

 

その状況になるまで、とにかく待つ。

 

オレンジのネックラインを上抜けるまではピラミッディングでのエントリーをしてはいけない。

 

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監視足(上位足)でダブルボトムが出たからといって必ず上がるわけではない。

 

もちろん、ダブルボトム以外の根拠もあるからエントリーするのだが、1stを保有していることを根拠にして2ndを入れるのは危険。

 

2ndは2ndでの別の根拠があるからこそ、ピラミッディングすることができる。

 

これは本当に大事な考え方。是非とも徹底してほしい。

 


今回はダブルボトムを例にして話したが、逆三尊や三角持ち合いなどの他のチャートパターンであっても考え方は同じ。

 

自分が見ている監視足(上位足)の重要ネックラインを抜けるまでは、基本的にピラミッディングしてはいけない。

 

これを踏まえた上で、4時間足で紫の矢印のローソク足が陽線確定した後のピラミッディングの仕方を短期足で具体的に見ていく。

 

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先ほど4時間足で見た紫の矢印の陽線確定したのが、緑の縦線。

 

4時間足が監視足であれば5分足か15分足を見て、4時間未満の足が監視足なら1分足か5分足を見てピラミッディングするといい。

 

4時間足のオレンジのネックラインを上抜けするまで待てたら、後は簡単。

 

短期でのトレンド転換後にエントリーするか、レジサポラインでエントリーすればいい。

 

今回の場合はきれいに下降トレンドライン(黄色の斜めライン)が引けるので、それをトレンド転換の合図にできる。

 

そのラインを明確に抜けた水色の矢印の陽線後にピラミッディングすることができる。2nd候補①。

 

あるいは、より安全にピラミッディングしたいなら、紫のレジサポラインで反発したのを確認した後、緑の丸でピラミッディングしてもいい。2nd候補②。

 

どちらでエントリーするにしても、損切りは赤の水平線の少し下付近にする。

 

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重要なのは、監視足(上位足)単位で重要なネックラインの抜けを待つこと。その後に短期足を見てピラミッディングをすること。

 

今回であれば4時間足のダブルボトムのネックライン上抜けを待つ。

 

それさえ待てれば大きな流れには乗っているのだから、短期で多少タイミングがズレていても問題ない。

 


ここで改めて最初の4時間足チャートを見てみる。

 

1stのエントリーに対する当初の損切りラインは画面下部のピンクのラインだった。「旧SL」のライン。

 

この後に紫矢印の陽線確定でピラミッディングしたときは、上方に損切りラインを変更できる。「新SL」のライン。

 

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それによってリスクは変わらないまま、大きな利益を狙えるようになる。

 


利確位置については、本来、ダブルボトムを根拠にエントリーしたときは意識されている高値付近になる。

 

だが、ピラミッディングをしているときは「ロスカットライン」を重要視することから、損とリスクをより限定的にする必要がある。

 

そのため、本来の利確位置よりも近い高値付近で利確する。

 

今回であれば、水色の丸で利確するといい。

 

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イメージとしては、損切りも利確も通常より近づける(早くする)イメージ。

 

ピラミッディングを上手く活用すれば、本来の利確位置まで伸ばさなくてもそれ以上の利益を獲ることができる。ローリスク・ハイリターンが実現できるようになる。

 

よく狙う必要があるが、ピラミッディングは使い方次第で非常に強力な武器になる。

 


まとめると、

 

 ・監視足(上位足)で重要なネックラインを抜けたら短期足に切り替えてピラミッディングをする

 

ということ。

 

ピラミッディングを失敗している人は短期足に切り替えるのが早すぎるのが主な敗因。

 

または、値ごろ感でテキトーにピラミッディングしてしまっている。

 

トレードにピラミッディングを取り入れることで利益の増え方が加速する。積極的に取り入れていきたい。

 

【神回】少額から爆益になるピラミッディング方法を実践解説 2021/06/25投稿

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