【これしかない】FXの損切りはここにおけ(ゆっくり実況)

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引用URL https://short.gy/gluTGs


ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【これしかない】FXの損切りはここにおけ(ゆっくり実況) 2020/11/11投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 

 

■FXの損切りについて

 

トレードにおいて利確と損切りは基礎中の基礎。

 

基礎ではあるが、これらを上手に出来ている人は少ないと思われる。

 

特に、勝てていない人ほど「どこで利確をしようか」ばかりを考えていて、「どこで損切りしようか」は頭の中に無いように思えてしまう。

 

利確に関してはこちらが参考になる。是非、ご覧いただきたい。

 

FXで資金を守りながら利益を増やす利確の絶対ルール【ゆっくり実況】 2020/09/15投稿

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利確するときは、もし自分が今のポジションを持っていなかったとしたら、ここで逆方向のエントリーをするか考えてみるといい。

 

例えば、今ショートを保有していて利確しようかどうか迷っているとする。

 

利確しようかなと思える位置に来たとき、もし今のポジションを持っていなければロングでエントリーするかどうかを考えてみればいい。

 

ここでならロングすると思えるなら、保有しているショートは決済する。

 

ここでロングはしないと思うなら、保有継続か、一部決済するなどして保有量を調整してもいい。

 

このように考えることで自分で冷静に決済のタイミングを判断できると思う。

 

なおこれはピラミッディングをするときにも使える考え方である。もし何もポジションを持っていないとした場合、ここで新規エントリーするかどうかを考えればいい。

 

 

さて、一般的には「利確は望ましいもの。損切りは回避したいもの」と思われていると思う。

 

それが事実ではあるが、トレードで本当に資金を増やしていきたいと思うのなら重要視すべきは「損切り」の方。

 

最初にうちはどうしてもこれに納得できないものだが、利確を攻撃力、損切りを防御力だと考えてみればいい。

 

この4つのパターンを考えてみてほしい。

 

1. 攻撃力も低くて防御力も低ければ、どうなるだろうか?
2. 攻撃力だけ高くて防御力が低ければ、どうなるだろうか?
3. 攻撃力は低くて防御力が高ければ、どうなるだろうか?
4. 攻撃力も高くて防御力も高ければ、どうなるだろうか?

 

もちろん一番良いのは「4」だが、次に良いのは「3」になる。「2」ではない。

 

「2」は勝てばいいが、負けたら一撃で全資金を失いやすい。運良く勝ちが続いても、近いうちに全資金を失う確率ほぼ100%。

 

ゲームでも攻撃力を高めたがる人は多いが、実は攻撃力と防御力のどっちを優先すべきかといえば、防御力だと言える。これは経験したことがあると思う。特にボス戦で。

 

FXもそれと同じで、防御ができていない人が攻撃に集中してもやられてしまう。

 

FXは資金が無くなったらどんな大チャンスが来ても何もできなくなってしまう。

 

そうならないために、資金をしっかりと守らなければならない。

 

そのためには損切りは必須だし、適切な損切りをする必要がある。

 

防御を固めてから攻撃をする。これは覚えておいてほしい。

 

なお、利確には正解は無い。専業でも判断が難しいのが、利確。

 

最初のうちは

 

 3. 攻撃力は低くて防御力が高い

 

状態を徹底する。これでも十分すぎるほどに稼げる。そしてその後に

 

 4. 攻撃力も高くて防御力も高い

 

状態を目指すのが結局は一番速く上達する方法になる。急がば回れ。これは本当のことだった。

 


■損切りには模範解答がある

 

ポジションを持とうと思ったとき、最初に決めなければならないのは「損切り位置」。

 

損切り位置を決めたら、その後に利確位置を決める。

 

実際にエントリーするまでの順序は、

 

 エントリーチャンスになりそうな位置を見つける → できる限り引き付ける → 引き付けた位置からの損切り位置を決める → 引き付けた位置からの利確位置を決める → リスクリワードを確認する → リスクリワードに納得できればエントリー

 

となる。

 

これをやらずに継続的に勝っている人はいないと思う。この順序はそれくらい大事なこと。

 

勝てていない人は、

 

 とりあえずエントリー → 自分の都合・願望のみで利確位置を決める → 負ける

 

という悪循環を繰り返していると思われる。

 

エントリーの前にこそ、やることはたくさんある。エントリー自体は検討や判断をした後の「最後」の行動。

 

エントリーを「最初」に持ってくると負ける。これは誰彼かまわずにケンカを売るようなもの。

 

世界中の猛者たちがひしめき合っている相場の中でそんなことをしていたら瞬殺される。

 

そうならないために、できることをやってから臨む必要がある。そして勝てそうなときだけ勝負する。これは卑怯でも何でもない。れっきとした戦略。

 

ほんの少しの差がとてつもない差になるのだから、やった方がいい。その努力は自分が思っている以上に何倍にもなって返ってくる。

 

これを「メンドクサイ・・・」と思うのなら、今一度、何のためにFXをするのかを確かめた方がいい。

 

ギャンブルがしたいのか、それとも・・・。

 

もしお金を増やしたいと本気で思うのなら、今回の損切りのルールのような基礎的なことを全部自分のものにしてからトレードしてほしい。

 


損切りを決める上で重要なのは2つ。

 

 1. ダウ理論が崩れたとき
 2. 押し目の少し下、戻りの少し上に置く

 


◆1. ダウ理論が崩れたとき

 

トレンドフォローをするにあたって一番大切なのは、ダウ理論。

 

そのダウ理論が崩れたらエントリー根拠そのものが崩れたことになるので、損切りをする。

 

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4時間足のトレンドフォローを狙うなら4時間足のダウ理論が崩れるところに損切りを設定する。他の時間足でも同様。

 

とにかく、ダウ理論を軽視してはいけない。本気で勝ちたいのならダウ理論を重視して、崩れたら潔く損切りすること。

 

それが自分の大切な資金を守ることにつながる。

 

例え逆張りをする場合でも、自分が見ている監視足(上位足)の下位足ではトレンドが起きている。

 

その下位足でのダウ理論が崩れたらしっかりと損切りする。これは本当に大事なこと。

 


◆2. 押し目の少し下、戻りの少し上に置く

 

「押し目の少し下、戻りの少し上に置く」を図で表すと、このようになる。

 

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ダウ理論が崩れたときは絶対に損切りをしなければいけないのに対し、押し/戻り付近での損切りには絶対的なルールは無い。

 

継続的に勝ち続けている人はここにストップを置いていることが多い。

 

だが、実際にここに損切りを置くと損切りばかりになる。

 

これは無駄な損切りではない。より大きな利益を獲るために必要な損切りとなる。

 

損切りは発生するが、その結果として損小利大を実現できる。

 

損小利大ができると、結果的に勝率が低くても継続的に勝つ(資金を増やし続ける)ことが可能になる。

 


2つの

 

 1. ダウ理論が崩れたとき
 2. 押し目の少し下、戻りの少し上に置く

 

の損切りの仕方を比べたとき、

 

「1. ダウ理論が崩れたとき」の損切りは教科書的で堅実な損切りの仕方

 

だと言える。それに対して

 

「2. 押し目の少し下、戻りの少し上に置く」損切りの仕方はプロ仕様の損小利大のための損切り設定

 

だと言える。

 


■例外的な損切り

 

 1. ブレイク手法
 2. リスクリワードとの兼ね合い
 3. 重要水平線、チャネル、トレンドライン

 

この3つの場合の損切り設定方法について解説していく。

 


◆1. ブレイク手法

 

ブレイク手法も一種のトレンドフォローだと言えるが、ブレイク手法は損切りまでの距離がどうしても遠くなってしまいがちになる。

 

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これではリスクリワードが悪くなってしまうが、防ぐ方法がある。

 

それは、短期足に切り替えて、ブレイク前の重要水平線のところの少し下に損切りを設定する方法。

 

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15分足などの下位足で見たときに一直線にドーン!と上がりっぱなしになって4時間足でのブレイクにつながっていることは無いはず。

 

途中で必ず上昇が止まってもみ合いになっている箇所がある。

 

そこを上に突破したから4時間足でのブレイクにつながっている。

 

下位足(15分足)での突破前の最後のもみ合いを見つけたら、その下限付近を損切り位置に設定すればいい。

 

4時間足では損切り幅が広くなりすぎるが、下位足でなら狭い損切り幅にできる。

 

もし下位足でも損切り幅が広いと感じるときは、そのエントリーは見送る。次のチャンスを待てばいい。

 

こうすることで損切り幅を狭くしながら、リスクリワードが良いトレードができる。

 


◆2. リスクリワードとの兼ね合い

 

先ほど、ダウ理論が崩れたときの損切りは教科書的な損切りだと話した。

 

その損切りの仕方をするとリスクリワードがトレードごとに変わってしまう。

 

『鉄壁資金管理術』などを使ってリスクリワード1:2以上に限ってエントリーしている人は、ある程度の損切りと利確の位置が決まったら、できる範囲で調整すればいい。

 

例えば、元々は損切り45pips・利確70pipsだったのなら、損切り40pips・利確80pipsにするという感じ。

 

だが、大原則として損切りは元々決まっているものなので、利確の位置を伸ばすようにするといい。

 

これに関しては自分都合の帳尻合わせみたいなものなので、利益を伸ばすためにピラミッディングをしたりロット数を少し増やして対応してもいいと思う。

 

臨機応変に対応しながらも、自分が納得できる場面でのみ勝負する。これが一番良い結果につながる。

 

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◆3. 重要水平線、チャネル、トレンドライン

 

日足以上の重要水平線、チャネル、トレンドラインがエントリーしようとしているところの近くにあってそれが機能しそうな場合がある。

 

そのときは、それら自体を損切りの根拠にしていい。

 

というのも、背が近いので必然的にリスクリワードがとても良いトレードになるから。

 

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この場合、証拠金を少なめに入れてフルレバ(ハイレバ)でエントリーするといい。

 

資金を一気に増やしたいなら、このようなチャンス場面でのトレードがオススメ。

 


今回の損切り方法の全てに共通しているのは、根拠が崩れたら損切りをする。これが唯一の共通事項。

 

エントリーは何らかの根拠があるからこそエントリーするので、その根拠(理由)が無くなればそのトレードを終了させるのは当然のこと。

 

学校や職場も理由があるから行っているわけで、その理由が無くなれば行かない。

 

それはトレードも同じ。

 

保有する理由が無くなった(根拠が崩れた)のなら、持ち続けない。手放して終了とする。

 

言われてみれば当たり前すぎることだと感じると思う。トレードでもその当たり前を行うだけで無駄な損失は簡単に避けられる。

 

根拠が無くなったら切る。違ったら切る。これを徹底してほしい。

 

自分の資金を守れるのは自分しかいない。

 

【これしかない】FXの損切りはここにおけ(ゆっくり実況) 2020/11/11投稿

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