【超簡単】たった10秒で環境認識をする方法

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引用URL https://short.gy/wjoVhd


ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【超簡単】たった10秒で環境認識をする方法 2021/04/22投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■たった10秒で環境認識をする方法

 

以前、環境認識のやり方と目的についての説明をしたので、先にそちらを復習してから学ぶといい。非常に参考になる。

 

【ゆっくり実況】FX環境認識の本当のやり方と目的を解説する 2020/12/16投稿

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kagoshima-investors.jp

 

以前の動画では主にエリオット波動を使って環境認識をする方法について話した。

 

今回は誰でもすぐに使える環境認識の知識になっている。

 

手順は2つ。

 

 1. 日足の左側の波を見て、上昇トレンド最後の押し安値または下降トレンド最後の戻り高値を見つける
 2. 「1」と同じことを4時間足でやる。

 


◆1. 日足の左側の波を見て、上昇トレンド最後の押し安値か、下降トレンド最後の戻り高値を見つける

 

まずは下の画像を見てほしい。オージーニュージーの日足。

 

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現在値は右端の黄色丸の位置。今はロングとショートのどちらを狙っていった方が良いのかを判断していく。

 

判断方法は本当に簡単。10秒もかからないが非常に強力。

 

まず、高値・安値の切り上げ/切り下げを見て、現在が上昇中か下降中かを判断する。

 

現在は高値・安値が共に切り上げ中なので上昇トレンド中だと判断できる。

 


では、どの段階から上昇トレンドに入ったと判断できたのか。

 

それが分かれば、もっと早い段階からロングを狙って利益を上げることができたということ。

 

下降トレンドが終わって現在の上昇トレンドが始まった時点を判断するには、下降トレンドの最後の戻り高値を探せばいい。

 

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下降トレンドは紫の四角で囲んだ部分なので、その中で最後の戻り高値を探すと、赤丸の位置だと分かる。逆に、下降トレンドの開始を見つける場合は上昇トレンドの最後の押し安値を探せばいい。

 

この場合の「上昇トレンドの開始」というのは、エリオット波動でいう上昇の第1波(仮)のこと。下降の場合も同様。

 

そして、その紫の中の赤丸を完全に抜けたところが、下降トレンドの終了、つまり、上昇トレンド開始の第1波(仮)と判断することができる。緑の丸。

 

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この日足チャートで上昇トレンド第1波(仮)ができたことによって、「日足では」ここからは上昇が始まると推測できる。

 

それゆえ、ここからは押し目買いでロングを狙って勝負すれば期待値が高くなる。

 

以上で日足の環境認識は終わり。

 


◆2. 「1」と同じことを4時間足でやる。

 

上で日足にやったことを4時間足でも同様にチェックする。

 

下の画像はオージーニュージーの4時間足。値が黄色の丸。

 

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ダウ理論での判断から現在は下降中であることが分かるが、一時的な下げなのか、それとも下降トレンドが始まっているのかどうかを判断する必要がある。それによって今後の値動きの強さが違ってくる。

 

そのためには先ほどと同様に、まずは、上昇トレンドの最後の押し安値を探せばいい。現在は下降中なので、上昇トレンドの最後の押し安値を探す。

 

上昇していたときの最後の押し安値は赤丸のところ。

 

現在値は黄色の丸だから、その最後の押し安値を下に抜けていることが分かる。

 

つまり、4時間足では下降トレンドが始まっているということ。

 

下降トレンドが始まっているのだから、基本的に戻りを待って上がったところでショートを狙うべき状況だと言える。

 


この2つの環境認識により、

 

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 日足:上昇トレンド
 4時間足:下降トレンド

 

だと判断できる。

 

この判断の使い方として一番簡単で堅実なのは、

 

 ・日足と4時間足の方向がそろったときだけトレードする

 

というのがいいと思う。そうすれば、かなり高い確率で勝てるようになる。

 


今回のように日足と4時間足の方向が逆になっていると、下位足(4時間足よりも下の時間足)を使っての細かい分析が必要になる。

 

4時間足でショート優位だからといって、テキトーに戻り売りをしていても勝てない。

 

押しを確認してからロングをしたり、戻りを確認してからショートをしたりしているのにすぐに逆行されて負ける原因はこれ。大きな流れと方向がそろっていないから。

 

大きな流れを無視して自分が見ている時間足だけで判断しても負けやすくなるのは当然のこと。

 

原則として下位足よりも上位足のトレンドの方が強い。

 

初心者や勝てていない人は、なるべく日足(長期)と4時間足(短期)の方向が一致したところでエントリーするといい。

 


ここからは日足と4時間足の方向が一致していないときのトレード方法を解説する。

 

例えば、日足が上昇トレンドで、4時間足が下降トレンドだとする。

 

この場合は方向が一致していないが、日足の第3波が第1波分の値幅を伸びていることを確認してみるといい。

 

日足の第3波が完成していて第4波が開始されるときを狙う。

 

第4波は下降波なので、そのときは4時間足の方向と合う。

 

他にも、天井圏で出るチャートパターンのダブルトップや三尊を確認し、 日足が下降に切り替わりそうだと思えるときに4時間足で戻り売りをする。

 

方向を合わせてからエントリーすることで、勝てる確率が高くなる。

 


日足と4時間足はトレードをするときに大切にしたい時間足。

 

スキャ、デイ、スイングなどのトレードスタイルに関わらず、ほとんどの人が見ている時間足になっている。

 

トレンドというのがこの2つの時間足を起点にして形成していくことが多い。

 

日足と4時間足を見ずにトレードするのは危険。それくらい大切に扱う価値がある。

 

もしトレンドが分からなくなったときはこの2つの時間足を道標にするといい。

 


今回の講義内容は簡単なものだったが、非常に効果的な判断方法。

 

日足・4時間足の直近のトレンドを意識するかしないかで、今後のトレードにかなりの違いが出てくる。

 

人によっては無駄な押し目買い・戻り売りが減ったり、大きなトレンドに対しての逆張りも無くなってくる。

 

トレードをする上で優先すべきは勝率を上げることではない。まずは無駄な負けを減らして基礎的なミスを無くすことの方が何倍も大事。

 

その方が結果も安定してくるし資金も増えていく。

 

環境認識はトレードの土台となる必須知識ではあるが、簡単ではない。ハッキリ言えば難しいと言える。

 

この環境認識がトレードをする上での一つの壁になると思う。

 

ここを乗り越えるために必要なのは特別な知識ではなく、基礎的な知識。

 

その基礎的な知識を徹底的に磨き上げて使いこなせるようになれば、壁は超えられる。

 

【超簡単】たった10秒で環境認識をする方法 2021/04/22投稿

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