【超簡単】レンジ相場を簡単に攻略する裏技

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ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【超簡単】レンジ相場を簡単に攻略する裏技 2021/05/18投稿

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の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■レンジ相場を簡単に攻略する裏技

 

よく言われることとして、FX相場の7~8割はレンジでできているからレンジは避けて2割のトレンドを狙おう、と言われる。

 

これは一見正しいように思えるが、そもそもレンジとトレンドの判別自体が簡単ではない。

 

チャートが完成した後に「ここはレンジだった」「ここはトレンドだった」と言うのは簡単だし誰でもできる。

 

だが、それでは資金は1円たりとも増えない。FXで利益を出したいのなら、動いているチャートに対して判別して行動しないといけない。

 

下の画像を見てほしい。ドル円の月足チャート。

 

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2017年から2021年5月までで、104.5円から114.6円の幅のレンジを行き来しているように見える。

 

もし先ほどの、

 

「FX相場の7~8割はレンジでできているからレンジは避けて2割のトレンドを狙おう」

 

を実践するのなら、ドル円な2017年から一度もエントリーできないということになってしまう。

 

もちろん、そんなわけにはいかない。

 

レンジであってもチャンスを見つけてエントリーしていくことが望ましい。

 

そのためにはレンジの仕組みや成り立ちを理解する必要がある。

 

レンジのときは何もせずにスルーすればいい、という考え方ではチャンスを逃してしまう。これからはもっと積極的に狙っていっていい。

 


■レンジの判断について

 

一口にレンジと言っても、1分足や5分足などの短期でのレンジや、日足や週足などでのレンジなど、いろいろな時間足でのレンジがある。

 

時間足ごとのレンジの使い分け方は、

 

 ・1分足~30分足のレンジ : ノイズ(レンジは使わない)
 ・1時間足・4時間足のレンジ : エントリー用
 ・日足・週足・月足のレンジ : 環境認識用

 

として使うのがいい。

 

短期足のレンジをトレードに活用しないのには理由がある。

 

その理由とは、短期足でのレンジは上限・下限できれいに止まることが少ないから。

 

短期足ではレンジだと認識すること自体が難しく、認識できても精度が低く不安定なので使わない方がいい。

 


■チャート形成時にレンジを見極める方法

 

レンジの見極め方は、

 

 上限2点&下限1点

 

または

 

 下限2点&上限1点

 

をつけた時点でレンジを形成したと見なしていい。図にするとこんな感じ。

 

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こんなふうに上と下で3点をつけたらレンジになったと考えればいい。

 

レンジでトレードする場合、4点目を狙いにいくのが定石。

 

「レンジは4点目を狙う」。これは覚えておくこと。

 

初心者ほどレンジがある程度形成されてからエントリーする傾向がある。

 

多くの場合、5点目、6点目をつけた後にエントリーしている。

 

だがそれでは遅い。その頃にはレンジが終わってどちらかに抜ける可能性が出てくる。狙っているつもりでも、そんなやり方では負けやすくなってしまう。

 

これは他のチャートパターンのときにも言えることだが、チャートパターンが完全に出来上がってからエントリーしても遅い。

 

出遅れる人は大口の格好のカモになるだけ。それは負けるやり方。

 

勝っているトレーダーは常に一歩先を考えて動いている。

 

まとめると、

 

 ・短期足のレンジはノイズと見なす
 ・1時間足、4時間足はエントリー用に使う
 ・日足・週足・月足は環境認識用として使う
 ・チャート形成時に上限か下限に3点をつけた時点でレンジと見なす
 ・反発回数が多いほどレンジの終了が近い

 

となる。

 

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■エントリー方法と環境認識のやり方

 

 1. レンジを使って環境認識をする方法
 2. レンジで使える実戦的エントリー方法

 


◆1. レンジを使って環境認識をする方法

 

そもそも、レンジをどのようにして環境認識に使うのか?

 

それは為替の特性を使うことで環境認識ができる。

 

先ほどの例を使うが、ドル円では2017年から2021年5月まで104円~114円のレンジでずっと推移している。

 

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仮にこの104円~114円のレンジを抜けたとしても、一年後に1ドルが1,000円になったり、10円になったりはしないはず。

 

これはFXしかやっていない人にとっては当たり前のことだが、仮想通貨や株式投資では当たり前ではない。

 

仮想通貨や株式投資では今の価格から一年後には10倍や100倍になったり、価値が無くなってゼロになることも珍しくない。つまり、今現在の価格付近で推移することの方がマレだと言える。

 

FXはその例外的なトレード対象なので、その特徴を積極的に活かすべき。

 

余談だが、FXのレバレッジが高いのはFXは各国通貨の比較なので大きな変動が無く、ほぼレンジのような動きしかしないからだと思われる。

 

だからこそ、レバレッジを高くして保有通貨量を大きくさせることでトレードとして成り立たせている。

 


FXの特徴を挙げてみると、

 

 ・少額から大きく増やせる
 ・安定して利益を出せる
 ・大きなロットでトレードできる

 ・大きなレバレッジをかけられる

 

などがあるが、大きな特徴でありメリットとなるのが

 

 ・レンジトレードができる

 

ことが挙げられる。これは非常に大きなメリット。それだけ資金を増やせる機会が多いと言える。

 

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FXだけをやっていれば意識することはないのかもしれないが、レンジでもトレードができるFXは資金を増やすのに適したトレード対象だと言える。

 


次は、レンジで環境認識をする方法について話していく。

 

まずは下の画像を見てほしい。オージーカナダの月足チャート。

 

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環境認識をするにあたって重要なのは、「現在の価格がどこにいようとも、より大きな視点で全体を見てみればどこかのレンジの中にいる」ということ。

 

これはとても大事なことなので、覚えておく必要がある。

 

先ほどのチャートをもう一度見てみると、

 

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オレンジの水平線でのレンジで見た場合、「④」の緑の部分がレンジから下抜けてはみ出しているように見える。

 

だが、視点を変えて紫のチャネルで見てみると、

 

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緑の丸部分は紫のチャネル内にあることが分かる。

 

視点を固定するのではなく、柔軟に切り替えながら対応していかないとすぐに振り落とされることになる。オレンジのラインの水平線だけを見ていると振り落とされる。

 

チャネルとレンジの考え方はまったく同じで、

 

 ・レンジの価格は横に動いていく
 ・チャネルの価格は斜めに動いていく

 

という違いがあるだけ。

 

土台となる考え方が同じということは、その判断方法も同じということ。

 

ここで言う判断方法とは、3点目の後の「4点目を狙う」。

 


まず、①②③の赤の丸をつけた時点で紫のチャネルを引くことができる。

 

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チャネルの線を引く手順は、

 

 1. 上限である「①」と「③」に線を引く
 2. 手順1で引いた線を「①」と「③」の間にある最安値の「②」に平行移動させる

 

となる。これで3点を使ったチャネルが引けた。上昇中のチャネルの場合も考え方は同じ。

 

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これによって「④」の位置が分かり、ここで反応するのではないかと予測できる。実際、「④」の位置で反発上昇している。

 

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チャネル(価格の斜め推移)とレンジ(価格の横推移)の線を引ければ環境認識は簡単。

 

後は基本どおりに上限から下限へ、下限から上限へ向けてエントリーすればいい。

 

そして、レンジを抜けたら新しいレンジまたはチャネルが引けるようになる。次はそれに沿ってトレードすればいい。

 

このことを分かっているだけで大きなトレンドを間違えなくなる。それによって勝率も上がる。

 

今回の知識を使ってスイングで稼いでいくことも可能となる。ぜひ、活用したい。

 

ほとんどの人は細かなテクニカルを勉強しすぎてトレードを複雑に考えているが、シンプルに考えていい。

 

シンプルに考えるというのは、

 

 ・価格というのはどこかしらのレンジの中にいる
 ・上限から下限に向かって動く
 ・下限から上限に向かって動く

 

と考えること。そうすればトレードが簡単になってくる。

 

これは月足で線を引いたが、日足と週足にも線を引いておく。

 

そして、トレードする前にたまに(一日に1回程度)でいいので見て確認しておくと方向性を間違えずに済むようになる。

 

長期足のレンジはかなり強く機能するので、軽視したり無視したりせずにしっかり確認すること。

 


◆2. レンジで使える実戦的エントリー方法

 

レンジで使える手法は2つある。

 

 1. 上限2点&下限1点 or 下限2点&上限1点での逆張りエントリー
 2. 上限3点 or 下限3点での逆張りエントリー

 


◆1. 上限2点&下限1点 or 下限2点&上限1点での逆張りエントリー

 

まずは下の画像を見てほしい。ポンドオージーの4時間足。

 

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赤い数字の「1」「2」「3」の3点目をつけたところでレンジの条件を満たしてトレードができるようになった。

 

ここで注意しなければならないことがある。それは第1点目をどこにするかということ。

 

下の画像の緑の丸を第1点目にしそうになるが、それは間違い。

 

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ここは1点目にカウントしない。

 

その理由は、

 

 ・価格が上から来たときは必ず下限が1点目となる。
 ・価格が下から来たときは必ず上限が1点目となる。

 

という絶対ルールがあるから。

 

このルール以外にもレンジを把握するときのポイントとして、

 

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黄色の上限ラインと、青の下限ラインのように、水平「線」ではなく「ZONE」で囲んで考えるとレンジを見つけやすくなる。

 

要するに、一本のラインではなく、価格「帯」という幅を持たせた「領域」で判断するということ。

 

これは時間足の種類に関わらず、上限も下限も一本の水平線だけできれいに止まるレンジはほとんど無い。

 

だからこそ、価格「帯」で対応する。

 


その上で3点目をつけたときに、

 

 ・下限であれば切り下げライン
 ・上限であれば切り上げライン

 

を引いて4点目を狙う。

 

今回であれば3点目は下限なので、紫の切り下げラインを引いて実体抜けが確定した足でロングエントリーする。

 

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損切りはレンジの下限。利確は黄色のZONEにする。

 

このレンジ手法のメリットは3つある。

 

 ・利確・損切りが明確である
 ・リスクリワードが良い
 ・環境認識がほとんど不要

 

これらはトレードをする上で悩まされる要素であるが、レンジトレードをすることでクリアできる。このメリットは大きい。

 


◆2. 上限3点 or 下限3点での逆張りエントリー

 

下の画像を見てほしい。先ほどと同じ場面のチャート。

 

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こちらの手法では「上限だけ」あるいは「下限だけ」を数える。

 

今回であれば下限に3点ついたので、そこからエントリーする。

 

エントリーの方法自体は先ほどと同じで、切り下げラインを引いて紫のラインを実体抜けが確定した足でエントリーする。損切り位置も同じ。

 

ここからが先ほどとは違ってくる。

 

何が違うのかというと、利確場所。

 

この手法は反対側のレンジを抜けて伸びていく可能性があるときに使う。つまり、先ほどの手法よりもリスクリワードが良くなるということ。

 

その可能性があるときというのが、「上限3点 or 下限3点」ができたときになる。

 

利確の具体的な場所はそのときの波の値動きや上位足の環境認識によって変わるが、大きく伸びることに変わりはない。

 


この手法がレンジをブレイクするのには理由がある。

 

それは、チャートが同じ価格帯の3点目で大きく反発する性質を持っているから。

 

すでに気付いていたかもしれないが、三尊や逆三尊、トリプルトップやトリプルボトムはあるのに、4点反発のチャートパターンは無い。

 

3点目までで反発することが多いので、パターンとして4点目は無いのだと思われる。

 

その性質を利用するので、3点目の後は大きく伸びる可能性が高い。

 

片側に1、2、と来たら次の3はよく伸びると覚えておくといい。

 

この、1・2・3のパターンは他のチャートパターンでも使える。

 

例えば、チャネル、ウェッジ、フラッグ、などのチャートパターンと呼ばれるもののほとんどが片側の3点目で動き出すことが多い。

 

このことを知っているだけで、これからのトレード人生が大きく変わると思う。

 

ただし、良いことばかりではない。

 

この手法はリスクリワードがかなり良い代わりに、1つめの手法よりも勝率が落ちる。

 

3点目ができて紫の切り下げラインが確定した後、そのまま下限を割れて下に行く可能性もある。半々くらいの確率であると思っていい。

 

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それでもこのようなトレードを続けていれば確実に資金は増えていく。

 


今回はレンジの考え方、判断方法、環境認識、手法について話した。

 

レンジは真剣に考えて向き合えば大きなチャンスとなる。

 

また、レンジを理解することは直接的な利益につながるだけでなく、レンジ以外の手法やトレードでも活かすことができる。

 

今回解説した2つの逆張り手法があれば、レンジが来たときに2回もチャンスが来ることになる。

 

レンジで使える手法2つ。

 

 1. 上限2点&下限1点 or 下限2点&上限1点での逆張りエントリー
 2. 上限3点 or 下限3点での逆張りエントリー

 

是非そのチャンスを活かしてほしい。

 

【超簡単】レンジ相場を簡単に攻略する裏技 2021/05/18投稿

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