【すぐ使える】FX通貨毎の特徴と勝てるトレード戦略

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ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

今回は、

 

【すぐ使える】FX通貨毎の特徴と勝てるトレード戦略 2021/01/27投稿

youtu.be

 

の動画から学ばせてもらいます。ハイトレさん、いつもありがとうございます。

 

ぜひ、元の動画を御覧ください。必ず、何らかの学びや気付きがあります。

 

併せて動画の下にあるコメント欄も一読してみると理解が深まると思います。誰かの意見が自分の助けになります。

 

以下は、動画内容のまとめを兼ねた個人的な備忘録になります。

 


■通貨ペアについての疑問や誤解

 

ハイトレさんは為替だけで30の通貨ペアを見ている(監視している)。

 

 USD , EUR , JPY , AUD , GBP , NZD , CAD , CHF

 

の主要通貨のそれぞれの通貨ペアと、スイング用に「ZAR」も見ている。

 

その他にも商品や指数も見ているが、今回はそれらはメインではないので省く。

 

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そもそも、通貨ペアはどれくらいの数を見ればいいのか。

 

監視する数については、

 

 ・兼業なのか専業なのか
 ・パソコンを見る時間はどれくらいなのか
 ・目標としている利益はいくらなのか
 ・どのトレードスタイルなのか

 

などによって変わってくると思う。

 

結論としては、チャートを見る時間がある程度確保できるのなら、最低でも先ほどの主要通貨ペアは全部見るべき。

 

<主要通貨>
 USD , EUR , JPY , AUD , GBP , NZD , CAD , CHF

 

もし監視する通貨ペアの数が少なければ、デイトレでやるとした場合、エントリーのチャンスが1日に1回あるかどうかになってしまう。

 

エントリー自体が少ないと、1回負けただけでその負けが月次に大きく影響してくる。

 

そうなるとトータルでの結果が安定しなくなる。不安定な結果は精神の不安定を招く。

 

現在すでに月数回のエントリーしかしていなくても勝っているのなら問題はないが、まだトレードスタイルも決まっていないのなら監視数は多い方がいい。

 

最低でもメジャーな通貨ペアを数多く見る。そうすることで結果が安定してくる。

 


現在すでに勝っているのなら問題はないが、これからトレードに関する何かを決定したり改善していくのなら、監視数は多い方がいい。

 

ただし、スキャルピングには適さない通貨ペアがあるのは確か。自分のトレードスタイルに合う通貨ペアでトレードすればいい。

 

とにかく、まだ勝てていないのであれば通貨ペアを絞るべきではない。

 

1つの通貨ペアに絞ってトレードした方がいいという人もいるが、それではチャートから受け取る情報量も絶対的に少なくなってしまう。

 

そうなると、トータルで考えれば成長や利益の機会損失となる。

 


例えば、ポンド系が怖いからドル円をメインでトレードしていたとする。

 

しかし実際にやってみたらポンドの方が勝てるようになったりすることもある。

 

なので、いろいろと触って見た結果として1つに絞るのはいいが、最初のうちはいろいろと経験して試してみるといい。

 

少々マイナーな  CAD , CHF , NZD なども見ていった方が得るものは多くなるのは間違いない。

 

この3通貨ペアを監視から外している人も多いと思うが、特に理由が無いのなら、やはり見るべき。

 

上で挙げた8種類のメジャーな通貨ペアを見ることで「通貨強弱」の判断もしやすくなり、大きく負けることはなくなる。

 

<主要通貨>
 USD , EUR , JPY , AUD , GBP , NZD , CAD , CHF

 

通貨強弱については、この2つの動画が非常に参考になる。

 

【FX上級者向け】通貨強弱の判断と実践的な使い方 2020/12/11投稿

youtu.be

kagoshima-investors.jp


【完全版】通貨強弱を利用してめちゃくちゃ勝てる方法 2021/12/21投稿

youtu.be

kagoshima-investors.jp


不確かなインジケータを使った判断方法ではないので、この動画内のやり方を使うことでより確かなエントリーができるようになる。

 

通貨強弱は重視すべき要素。軽視していると損をする。

 


■FXの通貨ごとの特徴とトレード方法

 

<主要通貨>
 USD , EUR , JPY , AUD , GBP , NZD , CAD , CHF

 

これら主要通貨8種類の特徴とトレード方法について1つずつ紹介していく。

 


◆ USD -米ドル-

 

ドルは世界の基軸通貨であり、最も取引量が多い通貨。

 

取引量が多いがゆえに相場の変動は小さめ。

 

そのため、予想の範囲内で価格が推移することが多い。

 

そして、他の通貨から影響を受けるよりも自国の影響を大きく受ける。

 

ドルは良くも悪くもアメリカ主導で動くことが多い。

 

アメリカの経済指標は世界から注目されていて、最も重視されているのが毎月第一金曜日に発表される「雇用統計」。

 

昔は「有事のドル買い」と言われていたこともあり、リスクオフ相場のときは「円」に次いで買われることが多かった。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・比較的レンジが多い(大きく狙わないこと)
 ・重要な価格や水平線でしっかり反応する(要、謙虚利確)
 ・流動性もある(短期足も比較的きれいな波を打つ。スキャルピング向き)
 ・スプレッドも比較的狭い

 

などが挙げられる。

 

最近は雇用統計がほぼ無風状態で終わる(反応がほぼ無い)ことが多い。

 

以前に比べればそこまで経済指標を意識しなくてもいいと言える。

 

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◆ EUR -ユーロ-

 

ユーロはドルに次いで第二の基軸通貨。

 

ドルとは逆相関性が強い。

 

逆相関とは、ドルが買われればユーロは売られ、ドルが売られればユーロは買われること。

 

そのため、ユーロドル-EUR/USD- のチャートを見れば、どっちが主導で動いているのかが分かる。

 

ユーロ圏は複数の国で構成されているので、その中の1つの国の経済指標を追いかけても意味がない。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・まずはユーロドルのチャートを確認する(通貨強弱の判断)
 ・東京時間はあまり動かない(トレードは欧州時間から開始)
 ・トレンドが伸びやすい(4時間足以上のスイング向き)

 

などが挙げられる。

 

ユーロドルで通貨強弱を見ることで、どちらを軸に買っていくか/売っていくかを決めればいい。

 

長期足で押し・戻りをあまりつけずに急騰・急落することも多いので、ブレイクを狙って入ると大きなトレンドに乗ることができる。

 

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◆ JPY -日本円-

 

ドル、ユーロ次いで3つ目の基軸通貨。

 

この3つを合わせて世界三大通貨と言われることがある。

 

日本円は他国の通貨、特にドルやユーロからの影響を受けやすい通貨。

 

影響を受けやすいということから、他の通貨よりも相対的に上がったり下がったりしやすい。

 

また、他国の通貨の影響を受けるだけでなく、世界の経済指標にも影響を受けやすい。

 

例えば、コロナショックなどの強烈な悪材料が出ると「円」買いがされる。

 

世界的に景気が良ければ「円」は売られ、悪ければ「円」が買われると覚えておけばいい。「金-Gold-」のようなものだと思ってもいい。

 

それだけ世界中から信用があるということ。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・欧州時間から活発に動く(東京時間ではあまり動かない)
 ・リスクオフのときは「円」買いが有利

 

などが挙げられる。

 

世界中の景気が良いとき(リスクオンの時)には「円」でロングのトレードをするのは難しいと言える。

 

逆に、リスクオフのときは「円買い」を中心にトレードしていれば非常に負けにくくなる。

 

長期トレードをするのなら、国際状況に悪材料が出れば「円」を買うべき。売ってはいけない。

 

具体的には、ドル円は世界的に完璧な良い材料が出るまではスイングでロングしてはいけない。

 

なぜなら、世界的に景気が良くなればドルが買われ、円が売られることになる。それはつまり、ドル円の通貨ペアがどんどん上昇していくということ。

 

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◆ AUD -豪ドル-

 

オーストラリアは「豪州」と呼ばれていて、通貨が「オーストラリア ドル」なので、通貨は通称で「豪ドル」と呼ばれる。

 

オーストラリアは資源国であり、鉄鉱石や石炭などの豊富な資源を持っている。

 

このような知識はトレード時には不要なので覚える必要はない。ハッキリ言えば、どーでもいい知識。

 

本当に重要なポイントは輸出国の割合。

 

国全体の30%以上が中国向けに輸出されている。

 

良くも悪くも中国の景気や指標に影響されやすい。

 

中国の景気が良ければ、豪ドルは買われる。逆に、中国の景気が悪ければ、豪ドルは売られる。

 

ドルとユーロの関係が逆相関で反比例の関係だったのに対し、中国と豪ドルは正相関で正比例の関係にある。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・トレンドが長く続きやすい(初動での売買を目指すといい)

 

が挙げられる。

 

2021年1月現在の話になるが、中国の景気が右肩上がりなので豪ドルも買われ続けている。

 

チャートでは押し目らしい押し目も作らずに上がっているので、買いづらい状況。

 

この状況下でスイングでの参加はしにくいので、するのなら短期売買を繰り返した方がいい。

 

このような大きな上昇後は調整も大きくなってくるので、その調整の反発を狙うなら損切りは浅く設定することが大事。

 

そうしないと、いつまた上昇が始まるか分からない。

 

また、トレンドが続きやすいので、中国で何か大きな材料が出るまでは豪ドルは持ち続けてもいい。

 

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◆ GBP -英ポンド-

 

イギリスのポンドはドル、ユーロ、円に次いで4番目の基軸通貨。

 

基軸通貨と言われてはいるが、他の3つと比べるとさほど流動性もないので投機対象として見られることが多い。

 

そしてよく知られているようにボラティリティがとても大きく、殺人通貨なんて呼ばれたりしている。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・値幅を狙えるので損小利大のトレードがしやすい
 ・押し・戻りも比較的きれいにつける
 ・チャート分析もしやすい

 

などが挙げられる。

 

殺人通貨とか暴れ馬などと言われているせいでポンドでのトレードは避けた方がいいと思われているが、実はその逆。

 

トレードをするなら絶対にやるべき通貨の1つだと言える。積極的に取り入れていくべき。

 

ボラティリティが大きいということは、それだけ大きな利益が見込めるということ。

 

そのため、XMやGemForexなどの海外FXのゼロカットシステムとも相性がいい。

 

リスクを限りなく小さくした上で、利益を最大化できる。

 

スキャルピングもデイもスイングもやりやすいが、オススメは4時間足を軸にしたトレード。

 

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◆ NZD -NZドル-

 

NZドル(ニュージーランド ドル)は豪ドルと同様、資源国通貨と言われている。

 

そのため、基本的な特徴は豪ドルと同じで、中国の影響を大きく受ける。

 

NZドルを取引する際は、豪ドルと中国の景気や社会情勢に注目していれば十分。

 

NZドルも豪ドルと同じく、世界がリスクオンのときには上昇し、リスクオフのときには下降する。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・豪ドルの方向に合わせてトレードすること
 ・長期トレンドは伸びやすい
 ・短期と中期ではレンジやヒゲが多い(エントリーが難しい)
 ・NZドルはどうしても苦手なら触らなくてもいい

 

などが挙げられる。

 

NZドルと豪ドルは連動していると言えるので、複数のエントリーをする場合はNZドルと豪ドルの方向はそろえること。

 

NZドルを売って豪ドルを買う、あるいは、NZドルを買って豪ドルを売る、なんてことをしてはいけない。売買の方向はそろえること。

 

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◆ CAD -CAドル-

 

CAドル(カナダ ドル)も豪ドル・NZドルとともに資源国通貨。

 

資源国通貨ではあるが、その2通貨に比べると資源による変動はやや小さい。

 

CAドルは米ドルとの正の相関性が最も強く、ドルが買われればCAドルも買われ、ドルが売られればCAドルも売られる。

 

それと、CAドルは原油価格にも大きく左右される。CAと原油価格は正相関が強い。

 

原油が買われればCAドルも買われ、原油が売られればCAドルも売られる。

 

CAドルは自国のCAドルを軸にして動くというより、原油価格主導で動くことがほとんどだと思っていい。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・伸びるときは一気に伸びる(ファンダや米ドル主導で動く)
 ・スイングに向いている通貨
 ・短期トレードはヒゲなどのダマシが多い(要、上位足確認)
 ・CAドルは米ドルと原油価格も一緒に見て分析する

 

などが挙げられる。

 

CAドルは米ドルと原油価格との正相関が強いので、CAドルのチャートが上がっていても、ドル円や原油価格のチャートが下がっていたら、CAドルは買わない方がいい。

 

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◆ CHF -スイス・フラン-

 

スイス・フランというと、2015年に起きたスイスショックの強烈なイメージを持っている人も多いと思う。

 

そんなこともあったが、一応、永世中立国と言われていて安全通貨と言える。

 

そのため、リスクオフのときは「円」同様にフランが買われる傾向がある。

 

スイス・フランは、リスクオンで売られ、リスクオフで買われる。

 

景気が良いときは「円」や「フラン」のような安全通貨ではなく、変動の大きな通貨を買った方が利益は大きくなる。

 

つまり、「円」や「フラン」は景気が良いとき(リスクオン時)は売られる。

 

逆に、景気が悪いときは安全に資金を増やしたいと考えるのが当然なので「円」や「フラン」の安全通貨が買われる。

 

フランは「円」や金-Gold-と正の相関関係があるので、フランでトレードするときはそれらも併せてよく見ておくといい。

 

トレード時のポイント・特徴としては、

 

 ・フランは4時間レベルでもヒゲが多くてダマシが多い
 ・無理にトレードしなくてもいい。ただし監視はする。
 ・フランが買われるときは「円」「金-Gold-」も買われる

 

などが挙げられる。

 

フランは扱いにくい通貨なのでフラン自体でのトレードはせず、「円」「金-Gold-」のトレードのために監視だけはしておくという扱いでいい。

 

フランはトレンドラインや水平線も効きにくい。それらの抜け判断が最も難しい通貨なので、監視用と割り切った方がいいと思う。

 

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今回の通貨ごとの特徴や相関関係に併せて、通貨強弱を判断する知識もあるとより有利にトレードできる。

 

FXは2つの通貨の強さを比較するもの。

 

その通貨単体での強さで勝負が決まるのではなく、今、相手の通貨よりも強いのか弱いのかで勝負が決まる。

 

ここで言う「強さ/弱さ」というのは絶対的な価格ではなく、その通貨の「上昇率/下降率」で見る。

 

例えば、A通貨が100円から101円になるのと、B通貨が50円から60円になるのではB通貨の方が「強い」ということ。

 

チャートはその強い通貨の方に動く。強ければ強いだけ、大きく動く。チャートとは、その強弱を記録し続けたもの。

 

強くあり続ければその通貨の方にトレンドが発生するし、互角の勝負が続ければレンジが続く。

 

今どの通貨が強いのか/弱いのかを判断した上で、各通貨ごとの特徴を加味して最終判断をすればいいと思う。

 

強い通貨と弱い通貨の組み合わせ(通貨ペア)でトレードすれば、より有利にトレードできる。

 

そのためにも通貨強弱を判断するスキルは身につけた方がいい。

 

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